革新県政の会・革新市政の会

トピックス

憲法第九条を守るつどいに3500人が参加

「愛知九条の会」の発足を確認、各地域でも 憲法公布58周年の11月3日、全国各地で憲法第9条をまもる取り組みが行われました。名古屋市公会堂では「憲法第九条を守ろう、県民のつどい」が行われ、会場からあふれる3500人が参加しました。

福祉予算削るな!福祉を金もうけにするな!10・31県民集会

子ども、高齢者、障害者の福祉充実を求めて1,000人が結集 民間保育所運営費補助金を毎年削減し2008年廃止、愛知県の「一時的」とした障害者福祉関連補助金カットの継続など、いま国、自治体は福祉予算を次々と削減するとともに、民間委託で福祉を金もうけの対象とする事業体を生み出しています。

市長選挙にむけて職場や地域の要求を交流

愛労連と革新市政の会がよびかけ、 600人以上が参加 10月28日夜、名古屋市内の各行政区で一斉に「職場・地域要求交流会」が行われ、全体で600人以上が参加しました。この日は愛労連が「秋の地域総行動」として、早朝宣伝、昼間の業界団体への要請行動や宣伝、夜の集会と終日行動を展開。夜には革新市政の会とも…

2004年度自治体キャラバン行動

県内86市町村に医療、介護、福祉などの拡充を要請 10月12日から15日の3日間、県内5コースに分かれて、愛知県と名古屋市を除く県内86市町村への自治体キャラバンが行われました。この行動には、県社保協、愛労連、県保険医協会、県民医連、県新婦人の会、自治労連、年金者組合など、各地域から団体、個人が多数…

新愛知民主会館をつくる会が第2回総会

共同の力を発揮して新しい会館を私たちの手で 新愛知民主会館をつくる会は10月8日、労働会館で第2回総会を開き、「年内には募金目標を達成して建設着工を決める」方針を決定しました。

革新市政の会が代表者会議

夢と希望のもてる名古屋へ大きな共同を 革新市政の会は10月7日、団体・地域代表者会議をひらき、来春の市長選挙をめざした「当面の方針」を決定しました。

県社保協がこくほ・介護なんでも電話相談を開設

切実な相談が殺到する 10月4日、5日、愛知県社保協が電話による「こくほ・介護なんでも相談」を開きました。両日とも午前10時から午後4時まで、県保険医協会、県民医連、愛商連、県社保協、県年金者組合などからケースワーカー、ケアマーネジャ、団体役員などが対応し、21件もの切実な相談を受けました。

革新市政の会が「市政ウォッチング」と「住民・地域運動交流集会」を呼びかけ

革新市政の会は、来春の市長選挙にむけたとりくみとして「市政ウォッチング」と「住民・地域運動交流集会」を行います。お問い合わせは革新市政の会事務局(電話916-2148)まで。

みなと医療生協「九条の会」が発足

地域住民と職員100人が参加 9月28日、みなと医療生協「九条の会」発足集会が開かれ100名が参加しました。本秀紀名古屋大学院教授が「憲法をいかすのは誰か」と題して講演しました。

疑惑を究明する会が市長に謝罪と談合再発防止を申し入れ

新南陽工場問題の訴訟で官製談合が厳しく断罪される 名古屋市のごみ焼却施設・新南陽工場の建設をめぐる住民訴訟で、9月21日に判決が確定しました。