「激変する障害者(児)の福祉制度を考える」学習会に200人が参加
障害者福祉に「応益負担」の導入は許せない! 11月21日、名古屋・伏見の鯱城ホールで、愛知県障害者(児)の生活と権利を守る連絡協議会・全国障害者問題研究会愛知支部・あいされんの障害3団体の有志で作るNPOあいち障害者センターは、障害当事者・家族・施設職員・教員・関係者ら200人が参加する学習会を開き…
障害者福祉に「応益負担」の導入は許せない! 11月21日、名古屋・伏見の鯱城ホールで、愛知県障害者(児)の生活と権利を守る連絡協議会・全国障害者問題研究会愛知支部・あいされんの障害3団体の有志で作るNPOあいち障害者センターは、障害当事者・家族・施設職員・教員・関係者ら200人が参加する学習会を開き…
革新市政の会は11月21日、名古屋市教育館で「地域・住民運動交流集会」を開催。100名余の参加者が、安心して住みつづけられる名古屋にしようと、それぞれの運動を交流しました。
名古屋市会の11月定例会が11月19日に始まりました。会期は12月8日までの20日間です。
革新市政の会は11月17日、第2回団体・地域代表者会議をひらき、松原現市長・河村たかし氏の出馬表明についての見解を明らかにすると同時に、年内に市民ビラを配布して「市政改革」を呼びかける、各行政区組織の活動強化など、年末にかけての運動について意思統一しました。
2004年11月17日 革新市政の会総務代表世話人会 (1)名古屋市長選挙を来年の4月にひかえて、松原市長と河村たかし氏が相次いで出馬表明した。松原武久市長は11月12日に三選出馬を表明、すでに民主党市議団と自民党市民クラブ市議団が、松原氏の支持を決定している(民主党県連は結論を先延ばし)。松原氏が…
2004年11月13日革新市政の会 はじめに 来年の4月、名古屋市長選挙がたたかわれます。名古屋市は、220万人市民が生活する大都市です。2005年2月には中部空港が開港し、同年3月には愛知万博が開催されますが、都心部にそびえ立つ巨大ビ…
トヨタ、 イオンへなど大企業へ奉仕の一方、市民の生活環境破壊が浮き彫り 革新市政の会は11月6日、 バスによる市政ウォッチングにとりくみ37人が参加しました。この取り組みは、松原市政の問題点を大型公共事業を中心に検証し、 […]
「愛知九条の会」の発足を確認、各地域でも 憲法公布58周年の11月3日、全国各地で憲法第9条をまもる取り組みが行われました。名古屋市公会堂では「憲法第九条を守ろう、県民のつどい」が行われ、会場からあふれる3500人が参加しました。
子ども、高齢者、障害者の福祉充実を求めて1,000人が結集 民間保育所運営費補助金を毎年削減し2008年廃止、愛知県の「一時的」とした障害者福祉関連補助金カットの継続など、いま国、自治体は福祉予算を次々と削減するとともに、民間委託で福祉を金もうけの対象とする事業体を生み出しています。
愛労連と革新市政の会がよびかけ、 600人以上が参加 10月28日夜、名古屋市内の各行政区で一斉に「職場・地域要求交流会」が行われ、全体で600人以上が参加しました。この日は愛労連が「秋の地域総行動」として、早朝宣伝、昼間の業界団体への要請行動や宣伝、夜の集会と終日行動を展開。夜には革新市政の会とも…