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くれまつ佐一さんとともに市長選勝利の流れを一気につくろう！と「名古屋市政を良くする中川区のつどい」（主催・中川革新市政の会）が、１月２０日午後７時から中川区役所講堂で開かれ、革新市政の実現を願う区内の労働者・市民、約１５０人が参加しました。

１月２２日１７時から東別院ホールで「あいち九条の会」発足集会が行われました。集会には９００名を超す人が詰めかけ第三会場まで溢れるほどの盛況で、憲法を守ろうという意気高い熱気につつまれました。

１月１７日（月）昼休み、「市民犠牲許すな連絡会」（代表　矢崎正一さん）が「０５予算要求実現１．１７決起集会」を中区の名城東小公園で開き、名古屋市職労や年金者組合の組合員、小規模作業所や小規模通所授産施設で働く障害者など、１５０人を越える人たちが参加しました。

　1月22日、住みよい西区をつくる会は、西区内の施策をよく知り、名古屋市長選挙にむけて力にしようと、区内の市政ウオッチングを行いました。各団体などから27名が参加しました。

　陸上自衛隊第１０師団のイラク派兵に反対する県民集会が１６日、守山区の山下公園で開かれ、８００人が参加しました。

　成人の日の１０日、革新市政の会は新成人を激励する宣伝行動を成人式会場で行い、１万枚以上の「くれまつリーフ」を配布しました。市長選挙に立候補するくれまつ佐一さんは、名古屋市公会堂で「今の古い政治を、私と一緒に次世代の新しい政治に変えましょう」とよびかけました。

革新市政の会は１月９日、臨時総会を開き、４月の市長選挙に立候補を決意した、くれまつ佐一さんと選挙協定を調印、ただちに選挙勝利へダッシュすることをきめました。