革新市政の会が2004年度総会・学習交流会
市民との大きな共同で“市民が主役”の名古屋を 革新市政の会は9月12日に千種区内の理容会館で、来春の名古屋市長選挙をめざし2004年度総会・学習交流会を開催。各団体・地域から160人以上が参加しました。
市民との大きな共同で“市民が主役”の名古屋を 革新市政の会は9月12日に千種区内の理容会館で、来春の名古屋市長選挙をめざし2004年度総会・学習交流会を開催。各団体・地域から160人以上が参加しました。
2004年9月12日、革新市政の会世話人総会で提起 *基本理念 憲法第9条をまもり、名古屋を平和とくらし、人権の発信拠点に 日本国憲法第9条は、日本が“二度と戦争をしない”ことを誓ってつくられました。この9条とあわせ、国民主権、基本的人権という憲法の三大原則は、「地方自治の本旨」という形で、名古屋市…
市民から「安心・安全・快適まちづくり条例(案)は問題あり」の声 9月8日熱田区の労働会館で、日本共産党名古屋市議団の、市政について市民から意見や要望を聞く「市政懇談会」が開かれ、約70人の市民が参加しました。
どなたでも参加できます。みんなの願いを持ち寄り、まなび、革新市政の実現にむけて語り合いましょう。
「文化の元」を再生しよう 8月29日、「すいか甘いか、文化の種だよ 草の根文化活動交流集会」(主催:愛知書房、NPO現代座愛知)が開かれました。2003年に始まったこの交流集会は、地域を中心に個人・グループが、特技、趣味または職業等をもとに「人と人との出会い」を大切にし、地域との結びつきを強めること…
“ふたたび、戦争をする国になってもいいですか” 8月11日から5日間、名駅前の中小企業センター3階で「あいち・平和のための戦争展」が開催されました。この「戦争展」は、1992年以来毎年、愛知県内の30をこえる団体が共同して開いているものです。
革新市政の会は8月6日午前10時から総務代表世話人会を開催し、当面の取り組みについて協議しました。そのなかで、来年4月に迫った名古屋市長選では、くらし・福祉、教育など市民の願いを何よりも大切にする革新・民主市政の実現をめざして、つぎのように、総会・学習交流会を開催することを決めました。
8月1日、『愛と希望の市民自治名古屋をつくる会』主催の「どんでん広場見学とまちづくり交流会」が東海市で開かれ、25人が参加しました。「どんでん広場」とは、市民手作りの商店街。太田川駅前にあったユニーが撤退したため、その跡地を借りて貸駐車場と商店街を運営しています。市民の力で商店街の再生、まちづくりが…
各地域から国保減免運動の報告 7月31日午後、労働会館で、愛知県社会保障推進協議会主催による国保問題についての学習と交流集会が開かれました。
「環境を守れいっせい行動実行委員会」は7月26日、松原名古屋市長と40分間にわたって話し合いを行いました。