守山市民病院の縮小止めてください
6月22日の6月定例名古屋市議会では、日本共産党のくれまつ順子市議(守山区)が、守山市民病院縮小計画に反対する質問を行いました。
6月22日の6月定例名古屋市議会では、日本共産党のくれまつ順子市議(守山区)が、守山市民病院縮小計画に反対する質問を行いました。
7月1日、第15回なかむら子どもの幸せと平和を願う音楽会が中村文化小劇場で開かれ、会場はあふれんばかりの観客で埋め尽くされました。今年は、なかむらぞうれっしゃ合唱団が主催し、社会福祉法人やまびこ福祉会、みなと医療生協中村支部が共催する形で行われ、地域の愛好家グループなど13団体が出演し、多彩な演目が…
6月29日愛労連が、愛知の最低賃金賃額694円(時給)にちなんで「最賃引き上げのハンガーストライキ」を8時から19時34分まで694分おこないました。行動には激励や宣伝参加者を含め全体で45名が参加しました。
6月26日、みなと医療生協九条の会が、協立総合病院ロビーで平和の夕べを開きました。不穏な政治情勢を心配して「何かやらなければ」の思いで、医師、看護師、ヘルパーなど病院の職員はじめ、遠くは蟹江町からも組合員が駆けつけ、予想を超える200人もの集会に。
25日夕方、消費税をやめさせる愛知連絡会(代表・太田義郎愛知商工団体連合会)が、名古屋市中区金山のスーパー前で、横断幕、ノボリ、ポスターを掲げて宣伝・署名行動を行い「消費税増税反対」、「住民税の増税中止・庶民に増税分を戻せ」と訴えました。
5月31日、国民平和大行進が静岡から愛知県へ引き継がれ、12日間の「あいち平和行進」の第1日目がスタートしました。
5月20日、名古屋市東区の民主会館で「愛と希望の市民自治名古屋をつくる会」第7回総会が開かれ「情勢に機敏に対応した学習会を企画し、友好団体と連携して活動を大いに発展させる」方針を決め、うのていを代表、中川武夫代表、春日一彦事務局長ら役員を選出しました。
5月4日、名古屋市名東区よもぎ台に、「戦争メモリアルセンター」建設運動の市民団体による「戦争と平和の資料館ピースあいち」が完成し、オープンしました。
「国民投票法案」が衆議院特別委員会で強行採決されようとするなか、4月12日夕方、これに抗議して、みなと医療生協・九条の会が反対の集会・デモをよびかけ、60名が参加しました。
消費税が実施されて19年の3月31日午後、名古屋市中区栄の三越前、豊橋駅前の2箇所でロングラン宣伝が行なわれました。愛知消費者団体連絡会、消費税をやめさせる愛知連絡会が共催し18団体から137人が参加しました。