革新県政の会・革新市政の会

2007年10月1日

【投書】これで良いのか?区役所改革基本計画(市民の意見がどしどし出ることを希望します)

9月10日名古屋市議会「大都市行財政制度特別委員会」が開かれた。定員8名の傍聴席が満員になって入れなくなるかもしれない、
と開会1時間前に受付に行った。

結局、傍聴者は3名であったが、委員会室前に並んだ。部屋には関係者が揃っているのに、放送がないからと守衛士が、
開会時間が過ぎても傍聴者だけ入れないようにしたのには腹が立った。

付議されたのは「区役所改革基本計画案」であった。「区役所は、市民ニーズを的確に把握し、迅速で、
きめ細かなサービス提供の拠点として市民に信頼される行政機関をめざす」等と説明し、委員である議員との質疑が続いた。
「いままで市民が要求を持って区役所に行っても本庁に伝えますと言って中々解決しない」「あっちこっちの窓口を廻されて、苦情が多いが、
どう解決されるのか」等、市民サービスの向上、窓口の改善などが議論された。

 

今後は、各区役所が区役所運営方針を策定・公表し、「区が自ら考え、自ら決定し、自ら動く」
「各区の特徴を生かした特色あるサービスの提供、区民と共同した町づくりをし、地域の課題解決の総合窓口になる」そのために「区長の権限も強め、
必要なものには予算も考える」と言うもの。

 

しかし、「(案)」には住民が主人公の視点が欠けていること、またその論議が弱いことに腹立たしさを感じた。市民自治の精神なしに
「区が自ら考え、決定し、動く」なら、住民にとって大変迷惑な事になりかねない。市民が主人公の市政・区政を市民参加で作り上げるために、
市民として、この機会に積極的に意見や提案をして「市民本位の区政になるよう」働きかけたいと思いました。

 

(名古屋市議会傍聴ネット-おくむら)

 

9月18日から10月17日まで、意見募集を行っています。

あて先・名古屋市市民経済局 地域振興課 区政課 FAX052-953-4396