県内自治体病院「公立病院改革ガイドライン」で効率最優先の病院へ変容進む(地域医療守れと住民運動も各地で/愛知社保協が地域医療を守る交流会)
第3回地域医療を守る交流会が、3月6日、名古屋市内で開かれました。自治体病院の縮小など地域医療の危機が大きな社会問題になっていますが、この打開をめぐって報告や住民運動の交流を行いました。愛知県社会保障推進協議会(愛知社保協)が主催しました。
第3回地域医療を守る交流会が、3月6日、名古屋市内で開かれました。自治体病院の縮小など地域医療の危機が大きな社会問題になっていますが、この打開をめぐって報告や住民運動の交流を行いました。愛知県社会保障推進協議会(愛知社保協)が主催しました。
「憲法がくらしに生きるまち名古屋へ」をテーマに、3月13日、「市民のつどい2010」が名古屋国際会議場で開かれました。200人の市民が参加しました。
名古屋市や市教育委員会が、一部の芸術、文化行事の後援の拒否をしてきている問題を話し合う、芸術、文化活動関係者らによる懇談会が2月13日に開かれました。
革新市政の会は2月16日、第2回団体・地域代表者会議を開きました。2月議会で審議される新年度予算案の内容、問題点を広く市民に知らせる取り組みの強化を確認しました。
市立城西病院の存続・充実を求める住民集会が1月29日、中村区役所ホールで開かれました。「城西病院をよくする」地域医療を考える会(大田義郎代表)が主催したもので、中村区、中川区の住民ら140人が参加しました。
「金持ち減税」、福祉・市民サービスカットなんてダメ!!1・ 13市民集会が1月13日、名古屋市公会堂4階ホールで開かれました。 真冬の夜の集会でしたが、ロビーまで参加者があふれました。参加者からは「がんばるぞ」の声が相次ぎました。革新市政の会と、市民犠牲許すな連絡会の呼びかけで作られた実行委員会が開…
明けましておめでとうございます。昨年は名古屋市長選が行われ、多くの方たちと力を合わせた活動を進めました。ことしも、憲法が暮らしに生きる市政の実現を目指して、市民のくらしを守るさまざま活動を進める決意です。よろしくお願いいたします。
12月20日名古屋・栄のYWCA会館で、不戦へのネットワーク、「命どう宝」などの呼びかけで、「沖縄・辺野古基地建設反対!普天間基地撤去!名古屋集会」が開かれ、約50名が参加しました。
市民犠牲許すな連絡会(矢崎正一代表)12月17日、河村たかし市長に、市民税減税と引き換えの福祉、市民サービスカットに反対を訴えるジャンボはがき6,628通を市側に届けました。同はがきの提出は、第一次分とあわせ合計は8, 442通となりました。
名古屋市内の市民、労働団体などでつくる市民犠牲許すな連絡会(矢崎正一代表)は12月9日、名古屋市役所前の名城東小公園で昼休み集会を開きました。150人の参加者が「くらし犠牲の金持ち減税反対」などのシュピレヒコールをあげ、市役所前までデモ行進を繰り広げました。