革新県政の会・革新市政の会

2010年2月23日

議員定数半減は民主主義の根幹崩す 反対アピール賛同広げる活動推進など確認 (革新市政の会が団体・地域代表者会議)

革新市政の会は2月16日、第2回団体・地域代表者会議を開きました。2月議会で審議される新年度予算案の内容、
問題点を広く市民に知らせる取り組みの強化を確認しました。

 

2月議会に河村市長が、議員定数の半減などを盛り込んだ議会改革条例案を出す動きを強めている問題で、
その内容は民主政治の根幹を崩すものだとして、議会の民主的改革を求める世論を大きくしていくことも決めました。

 

新年度予算案は、金持ち優遇「市民税減税」で財源不足、借金増を作り出しながら、一方で、
市長の公約だった中学校卒業までの通院医療費無料化を見送ったり、保育料の値上げ、自動車図書館の廃止など、
福祉や教育などの施策後退を打ち出しています。

 

こうしたことから、この日の会議では保育料値上げ・保育園廃止に反対や、自動車図書館の廃止反対、市民病院の売却(城西病院)、
指定管理者制度導入(緑市民病院)反対など、市民要求に根ざした運動を進めていくことにしました。

 

また、議会の民主的改革のため、 水田洋名古屋大学名誉教授ら13氏による「定数半減に反対するアピール」の呼びかけにこたえ、
さらに大きくアピール賛同者を広げていくことにしました。

 

出席者からは、市民に分かりやすい、
大規模な宣伝を繰り広げようなどの発言が相次ぎました。