「中期戦略ビジョン」タウンミーティング、港区で開催 (斎場や高速度道路の建設、福祉切り捨て減税などに、市民の不満の声)
11月15日、いま 16行政区で順次開かれている、名古屋市の「中期戦略ビジョン(中間案)に関するタウンミーティング」が港区で開かれ、130人の区民が参加しました。はじめに河村市長の挨拶があり、つづいて「中期ビジョン」の説明がされ、その後に会場から10人が発言しました。
11月15日、いま 16行政区で順次開かれている、名古屋市の「中期戦略ビジョン(中間案)に関するタウンミーティング」が港区で開かれ、130人の区民が参加しました。はじめに河村市長の挨拶があり、つづいて「中期ビジョン」の説明がされ、その後に会場から10人が発言しました。
11月11日、あいち自治体キャラバンが名古屋市と交渉を行い、徳田秋・愛知社保協議長はじめ50人が参加しました。
労働、市民団体などでつくる市民犠牲許すな連絡会(矢崎正一代表)が11月16日、「減税名目の福祉削減は許せない。福祉・医療の充実を」のテーマを掲げて、名古屋市役所前で昼休み集会とデモ行進を繰り広げました。
河村たかし市長が実現をめざす「地域委員会」(仮称)についての市民説明会が11月4日から24日の日程で市内全区で開かれました。 地域委員会は21年度から各区でモデル実施、22年度からは本格実施を目指しています。しかし、その本質的な狙いへの批判とともに、強引な推進姿勢に、これまで住民のためにと活動してき…
「福祉予算削るな!福祉を金儲けにするな!10・25愛知県民集会」が25日午後、中区若宮広場で開かれ、障害者や福祉施設利用者とその家族、福祉労働者など1000人が参加しました。
10月15日名古屋と豊橋で、「年金者一揆2009」が開かれました。栄小公園で開かれた名古屋集会には400名が参加しました。「後期高齢者医療制度はすぐ廃止せよ」「増税止めろ」「最低保障年金制度を!!」などと書かれたムシロ旗が林立しました。
革新市政の会は10月6日、 2009年度世話人総会を労働会館本館で開きました。この1年間の活動のまとめと、今後1年間の活動方針をきめる会議です。 4月の名古屋市長選の総括案、09年度活動方針などを確認しました。10地域組織と30団体から代表が参加しました。
国保料引き下げ10万人署名運動に取り組んでいる名古屋の国保と高齢者医療をよくする市民の会が10月3日、栄のバスターミナル前で署名・宣伝行動を繰り広げました。この日は、白衣の看護師さんら80人が参加しました。
市民団体、労組などでつくる市民犠牲許すな連絡会(矢崎正一代表)は10月2日、労働会館で「要求交流集会」を開きました。「市民税10%減税」を叫ぶ河村たかし市長のもとで、それに代わる財源確保のため予算の一律大幅カットが打ち出されてきており、福祉や医療、教育など市民の暮らし犠牲は許せないと開いたものです。…
9月20日名古屋国際センター別棟ホールで、「本山政雄元名古屋市長を偲ぶ市民のつどい」が開かれました。