革新県政の会・革新市政の会

2010年3月17日

「議員定数半減されれば市民の声が届かない」「名古屋に住んで大作戦いいながら保育料値上げとは」 河村市政に参加者から批判、怒りの声相次ぐ (憲法がくらしに生きるまち名古屋へ 市民のつどい2010)

「憲法がくらしに生きるまち名古屋へ」をテーマに、3月13日、
「市民のつどい2010」が名古屋国際会議場で開かれました。200人の市民が参加しました。

名古屋市政は河村市政になって約10カ月になりますが、「10%減税」などのうしろで保育料値上げや、移動図書館の廃止、
市民病院の売却のなどが打ち出される事態になっています。そうした市政のもとで市民の暮らしはどうなっているか交流し、
打開に向けて力を合わせていこうという集会。午前中はフリージャーナリストの島本滋子さんが「ルポ労働と戦争―この国のいまと未来を考える」
と題して講演。午後からは「安心して住み続けられる地域のネットワーク:「憲法を暮らしにいかす」「名古屋地域の経済の活性化」
の三分科会が行われ意見交流が行われました。

 

このうち、「憲法を暮らしにいかす」分科会では、大島良満さん(革新・愛知の会)が河村流「構造改革」市政の問題点について報告。
大島さんは、河村市長が名古屋城本丸御殿の建設を見直すと約束しながら、結果的に建設を認めたことなどをしめしの、
「市長は見直すというのが好きだ。しかし『そぶり』だということが大事」と市長の政治姿勢を批判しました。また、定数半減提案をについても、
市民要求がこれだけ多様化しているなかで、減らせば住民の声は反映できなくなるとしてこれも強く批判しました。

 

参加者からは「今度の予算案では保育料値上げが実際には10%から15%にもなる。『10%減税』うたっって“名古屋へ住んで大作戦”
をやるというが、その第一弾が保育料値上げなんてけしからん」と、怒りの声も上がりました。