「だれでも払える保険料に!」署名10万めざす、名古屋の国保と高齢者医療をよくする市民の会がスタート集会
名古屋の国保と高齢者医療をよくする市民の会(代表・徳田秋氏ら。市民、労働団体などが参加)が9月25日、労働会館で、署名運動のスタート集会を開きました。署名は「誰にも払える保険料に引き下げてください」など、国保と高齢者医療の改善を河村たかし市長に求めるものです。(署名用紙は資料ページにあります)
名古屋の国保と高齢者医療をよくする市民の会(代表・徳田秋氏ら。市民、労働団体などが参加)が9月25日、労働会館で、署名運動のスタート集会を開きました。署名は「誰にも払える保険料に引き下げてください」など、国保と高齢者医療の改善を河村たかし市長に求めるものです。(署名用紙は資料ページにあります)
愛知県平和委員会青年学生部と高校生平和ゼミナールのメンバーが中心なり、 9月6日に中区栄のマルエイスカイル前で、「平和署名運動」を行いました。
今年で18回目となる「09あいち平和のための戦争展」が、 8月13日~16日、名古屋市公会堂4階ホールで、県下各地の戦争を記録・保存する会、原爆・空襲の被災者の会、国際交流組織など44団体が参加して開かれました。
地域委員会(仮称)制度の設置をめぐる、河村たかし市長とNPO・ボランティア団体との意見交換会が8月5日夜、北区役所講堂で行われました。
小牧平和県民集会実行委員会は、7月7日、航空自衛隊小牧基地(県営名古屋空港を共用)での曲技飛行隊ブルーインパルスの展示飛行中止を求める署名9077筆を愛知県に提出しました。ブルーインパルスの飛行は10月の同基地航空祭での実施が検討されているものです。
7月5日名古屋市内で、愛知県原水協が学習交流集会を開催し63人が参加しました。集会では、冨田宏治関西学院大学教授(世界大会起草委員長)が、「オバマ大統領の発言と日本政府の役割」と題して講演を行いました。
2008年の年末から、派遣など非正規労働者が大量に解雇、雇い止めされています。仕事も住居も失った人たちが東京の「派遣村」や、ここ名古屋では、中村区役所に生活保護を求めて詰めかけるなど、深刻な社会問題となっています。12月、私たちは、東区大曽根にある三菱電機名古屋製作所で派遣切りに遭った1人の労働者の…
昨年12月、東区大曽根にある三菱電機名古屋製作所で派遣切りに会った労働者が、「こんなことは許せない!」と立ち上り、名古屋北部青年ユニオン(労働組合)が結成されました。1人が立ち上がったことをきっかけに、その後、同じように解雇された2名の派遣労働者がユニオンに加入しました。 3名は三菱電機に雇用保障を…
6月定例議会を開会中の名古屋市議会で、6月24日、河村たかし新市長のもとで初の本格論議となる代表質問が行われました。民主、自民、公明、共産の各会派代表がそろって市長の公約実現への姿勢などをただしました。
6月22日夜、労働会館東館ホールで、「名古屋市の公立保育園を廃止・民営化することの是非を問う住民投票条例」制定を求めた直接請求署名運動に取組んだ「公立保育園なくさないで実行委員会」が「解散式&お疲れさま会」を開催しました。