資格証明書発行で「相当な収入」に「資産」も対象との広域連合会発言に、社保協が抗議(後期高齢者医療で県社保協と県広域連合会が懇談)
3月27日愛知国保会館で、愛知県県社会保障推進協議会と愛知県後期高齢者医療広域連合会が懇談を行いました。懇談には、広域連合会からは、総務、管理、給付担当の課長など4名、社保協からは、役員、加盟団体代表など18名が出席しました。
3月27日愛知国保会館で、愛知県県社会保障推進協議会と愛知県後期高齢者医療広域連合会が懇談を行いました。懇談には、広域連合会からは、総務、管理、給付担当の課長など4名、社保協からは、役員、加盟団体代表など18名が出席しました。
3月22日労働会館東館ホールで、愛知県社保協が、シルバー新報編集長の川名佐貴子さんを講師に4月からの始まる介護保険の「改定と問題点」についての学習・交流集会を開催しました。
3月7日、国際女性デー愛知県集会が、中区栄の市教育館で開催され、 160人の女性が参加しました。
2月27日、「公立保育園をなくさないで実行委員会」は、「公立保育園の廃園・民営化の是非を問う住民投票を求める直接請求署名、133,901人分を各区選挙管理委員会に提出しました。これを受けて市長は、この要求に「意見」をつけて臨時市議会を開催し、審議の結果を市民に発表しなければなりません。
「市民犠牲を許すな市民連絡会」は、 2月25日に中区名城小公園で昼休み集会を開催し、集会後に市役所までデモ行進を行い、「ムダな大型プロジェクトは中止して市民生活を守って」と、官庁街で市民に訴えました。デモ終了後に代表が市議会の各党・会派を訪問して「要望書」を提出しました。
名古屋・革新市政の会は2月17日、団体・地域代表者会議を開き、「100万人対話」運動の推進、 3月6日午後6時半から名古屋市公会堂で開く「やりたい!変えたい!世直したい!名古屋をチェンジ市民大集会」を大成功させることなどを決めました。
公立保育園をなくさないで実行委員会は、2月23日付「署名推進ニュース」で、 2月22日で「期間」が終了した「署名」の集約状況について、23日21時現在で109,508筆(法定必要筆数の3倍超)、受任者は10,567人になったことを伝え、この運動に参加した多くの人たちへの感謝の気持ちを表しています。…
各地域や団体で取り組まれた運動や今後の行動予定などをお寄せください。
2月16日、「公立保育園をなくさないで実行委員会」から最新号の「署名推進ニュース」が届けられました。 「公立保育園の廃止・民営化を問う住民投票条例制定直接請求署名」の運動が全区で大きな広がりをつくっています。16日現在、署名数は36819筆に達し、法廷数の35675筆を超えました。また署名を集める受…
2月11日、あつた署名行動実行委員会が金山駅南口で「公立保育園の廃園・民営化の是非を問う住民投票条例」制定直接請求の署名・宣伝行動を行いました。本山政雄元市長からはメッセージが寄せられました。