
夏休みの最後、親と子が「法定ウォッチング」 (偶然出会った「裁判員裁判」傍聴、参加者一同貴重な体験)
8月25日、名古屋北法律事務所と「夏休み寺小屋」(コープあいち小幡店)共催で「親子法定ウォッチング」が行われ、こども9人を含む19人が参加しました。
8月25日、名古屋北法律事務所と「夏休み寺小屋」(コープあいち小幡店)共催で「親子法定ウォッチング」が行われ、こども9人を含む19人が参加しました。
河村たかし市長と支援グループの人たちによる市議会解散を求める直接請求(リコール)署名の取り組みが、8月27日から1カ月間の期限で始まりました。
「2010年あいち平和のための戦争展」(主催・同実行委員会)8月12日から15日まで、名古屋市公会堂で開かれました。
7月25日、「市民自治を語り合う市民トーク」が愛と希望の会主催で、愛知民主会館で行われました。
日本共産党名古屋市議団は6月22日、議員報酬問題をめぐる緊急タウンミーティングを名古屋都市センター会議室で開きました。
6月19日午後なんぶ法律九条の会総会が名古屋都市センターでひらかれました。総会では沖縄・核密約をスクープした元毎日新聞記者の西山太吉さんが「沖縄密約とその今日的意義」と題して講演しました。参加者は九十数名で満席でした。
日本共産党名古屋市議団は5日午後、中区の繁華街で、市議報酬の引き下げを訴える街頭宣伝をしました。わしの恵子市議らがマイクを持ち、「市民参加・市民公開で市議報酬の引き下げを」と訴えました。署名もおこないました。
革新県政の会は5月25日、要求・運動交流集会(第2回団体・地域代表者会議)を開きました。大型開発、トヨタ優先で進んできた県政か県民のくらし第一の県政への転換求める発言が続きました。
ニューヨークの国連本部で開かれる核不拡散条約(NPT)再検討会議(5月3日~28日)に向け、核兵器廃絶を求めて世界各地の人たちが集まり、5月上旬、ニューヨーク行動を繰り広げました。同行動には、愛知県から被爆者5人を含む131人が参加しました。その報告会が5月15日、名古屋市内で開かれました。
先日、最高裁判所は名張毒ぶどう酒事件の再審請求特別抗告審について、「破棄」「差戻し」(名古屋高裁で審理をやり直しなさいということ)の決定を下し、名古屋高裁に再審請求がかけられることになりました。