名古屋市職労など実行委員会の「生活アンケート」調査に市民9千人の声 (4割の人が「経済的な理由で受診を控える」)
「暮らし・福祉・安心 もっと住みよいなごやにしよまい」と、昨年秋から労組や福祉団体などが共同で取り組んだ生活アンケートが、年末までに9000枚近く集まり(1月10日現在8983人分)ました。
「暮らし・福祉・安心 もっと住みよいなごやにしよまい」と、昨年秋から労組や福祉団体などが共同で取り組んだ生活アンケートが、年末までに9000枚近く集まり(1月10日現在8983人分)ました。
八田ひろ子さんのブログはこちらです。http://hirokohatta.cocolog-nifty.com/blog/こまめに情報をアップしていますので、アクセスしてくださいね。コメントも待ってま~す。Twitterの […]
1月13日、八田ひろ子さんが「くらしと景気をよくするなごやビジョン」~私の政策(マニフェスト)~を発表しました。名古屋でがんばる中小企業・業者を支援し、正規雇用を拡大します。くらし最優先の市政で、子どもからお年寄りまで、 […]
名古屋・革新市政の会は、名古屋市長選挙予定候補に八田ひろ子さんを擁立することを決定しました。八田ひろ子さんは、1946年生まれ、名城小、前津中、瑞陵高卒、県議・参院議員を歴任。こころに憲法を抱き、「人間をだいじにしたい」 […]
愛労連などが11月11日、「秋の地域総行動」を県下でいっせいにくりひろげました。朝は各駅頭で宣伝、日中は労基署などへの要請、夕方は13地域で宣伝、集会を開催など、多彩な活動をおこないました。名古屋市内16区では、「中小企業(製造業)実態調査アンケート」に取り組みました。
革新県政の会は10月25日、学習・交流集会(県知事選スタート集会)を名古屋市熱田区の労働会館で開きました。37の団体、地域組織から80人が参加し、学習や、各地の県民要求実現をめざす運動の交流をしました。
「福祉予算削るな!福祉を金儲けにするな!」第12次愛知県民集会が10月24日、名古屋市の白川公園で開かれました。集会後、1200人の参加者が、「子どもにもっとお金をかけろー!」などの声を上げながら、栄のナディアパーク前までパレードをしました。
名古屋市で開かれているCOP10(生物多様性条約第10回条約締結国会議)に、市民の声を届けようと、10月17日、「いまじんウォーク1000人パレード」が名古屋市内で行われました。
中区で10月13日「中区要求交流学習懇談会」が開かれました。中区革新県政の会が開いたもので、30人を超える人が参加しました。
名古屋市で「生活アンケート」運動がはじまりました。仕事がない、収入が減った、就職できない、国保税が高い、医療費や介護保険の負担が重い――国民、市民に負担を押し付ける政治や、きびしい経済情勢などのため、市民のくらしの問題が山積しています。運動は、こうした市民のくらしの、生のデーターを集め、市政に反映さ…