原水禁世界大会長崎大会 100人を超す人たちで愛知県代表団会議 活動推進へ交流
8月7日から9日の日程で、原水爆禁止世界大会長崎大会が開催されました。愛知県からはのべ242人が参加しました。7日の開会総会後、愛知の代表は、100人を超える人たちの参加で代表団会議を行いました。
8月7日から9日の日程で、原水爆禁止世界大会長崎大会が開催されました。愛知県からはのべ242人が参加しました。7日の開会総会後、愛知の代表は、100人を超える人たちの参加で代表団会議を行いました。
名古屋市民の暮しの実態や願いをリアルにつかみ、行政に反映させたり、運動に生かしていこうと、労組や市民団体の人たちが力を合わせて取り組んだ「暮らし・福祉・安心 もっと住みよい名古屋にしよまい生活アンケート」の結果がこのほどまとまりました。
7月20日から24日の5日間、名古屋市東区の愛知県芸術文化センター・アートスペースで、第10回北区平和美術展が開かれました。5日間で600人近くの人が訪れました。
愛と希望の市民自治名古屋をつくる会(愛と希望の会)は、7月10日、「どうなる?いのちとくらし」をテーマに、名古屋市中区村区の生涯学習センターでフォーラムを開きました。東日本大震災、福島原発事故などから、いのちやくらしを守る政治・行政、市民の運動の課題などを考え合おうというものです。
名古屋市のみなと医療生協九条の会が呼び掛けた「核と原発はいらない」パレードが、7月5日、熱田区にある同医療生協・レインボーセンター前から行われました。60人を超える人が参加。
名古屋市の河村たかし市長の市政や、議会改革の現状を考えようというシンポジウム「市民のための市政はどこまで進んでいるのか?」が、 7月2日、名古屋市女性会館で開かれました。
革新・愛知の会は6月25日、東日本大震災から原発問題を考える緊急シンポジウムを、名古屋市東区のYWCAビッグスペースで開きました。100人を超える人が参加しました。
革新県政の会は6月20日、地震防災研究者の福和伸夫さん(名古屋大学大学院環境学研究科教授、同・減災連携研究センター教授)を迎えて、地震防災学習会を名古屋市熱田区の労働会館で開きました。70人が参加しました。
全国各地の「9条の会」が毎月9日に「いっせい宣伝行動」に取り組んでいます。名古屋市港区の「9条南陽の会」も、6月9日、朝7時から七反野バス停でチラシを配りました。
名古屋の国保と高齢者医療をよくする会は、5月28日、学習・交流集会を市内熱田区の労働会館で開きました。60人が参加しました。