
月4万円の年金から3千円の保険料天引きに怒りの声 (縁日の日泰寺で、千種の年金者組合が恒例の署名宣伝)
年金から保険料が天引きされた直後の4月21日、縁日「弘法さんの日」に日泰寺東門で、年金者組合千種支部が宣伝署名行動を行いました。
年金から保険料が天引きされた直後の4月21日、縁日「弘法さんの日」に日泰寺東門で、年金者組合千種支部が宣伝署名行動を行いました。
革新市政の会は4月18日、名古屋市の今年度予算と市民のくらしを考える「08年度予算でどうなる!?私たちのくらし交流/懇談会」を開きました。くらしや仕事の現場からの予算、市政の問題を考える発言が沢山出されました。革新市政の会機関紙「みんなの市政」5月1日号をご覧下さい。(→資料ページ)
革新市政の会は3月25日、臨時世話人総会を労働会館で開き、あと1年に迫った市長選に向けて、政策立案など諸活動の推進体制を決め、運動をいっそう強化していくことを確認しました。
革新市政の会県政の会と自治労連名古屋ブロック、(名古屋)革新県政の会は3月22日、徳山ダム導水路(木曽川水系連絡導水路)ウォッチングを行いました。
愛知県社会保障推進協議会(社保協)は3月15日、「地域医療を考える交流集会」を名古屋市内で開きました。名古屋周辺をはじめ、東、西三河、尾張西部など県内各地から67人が参加しました。
「憲法が暮らしに生きるまち名古屋への新たな挑戦」をテーマに、3月1日、 2日の両日、「市民のつどい」(主催・同つどい準備会)が、名古屋国際会議場で開かれました。
2月定例議会を開会中の名古屋市会は,一般、特別、公営企業の3会計合わせて2兆6、507億円余の新年度予算案が審議されています。革新市政の会総務代表世話人の江上博之さん(日本共産党名古屋市議)に、予算案の特徴などについて聞きました。
名古屋市の「市民犠牲許すな連絡会」は2月22日、不要不急の大型プロジェクト推進より、市民の福祉、くらしを守る予算を――などと訴え、80人が昼休み集会、市役所に向けデモ行進を行いました。新年度予算案を審議する2月定例市議会が開会中のことから、市や議会に市民の願いをアピールするために行ったものです。…
名古屋市内の自治労連傘下の労組でつくる自治労連名古屋ブロック協議会は、2月6日、二宮厚美神戸大学教授を招いて、「格差社会は変えられる――自治体で働く あなたへのメッセージ」をテーマに学習会を行いました。
憲法が暮らしに生きる、希望の持てる一年に! 新しい年、2008年が明けました。昨年は参院選で与党が大敗。「在任中に憲法を変える」と豪語した安倍首相が突然政権を投げ出した画期的な「変化」の年でした。