
第48回あいち平和美術展開催中 (絵画、書、写真、いけ花など多彩な展示 県内各地でも地域平和美術展)
第48回あいち平和美術展が、7月29日から8月3日まで、名古屋市民ギャラリー栄(中区区役所7階)開催されています。7月23日から同27日の日程で愛知県美術館で開いており、それに続くものです。絵画、書、写真、いけ花など、出品者は延べで70人を超え、点数にして100点余を展示しています。
第48回あいち平和美術展が、7月29日から8月3日まで、名古屋市民ギャラリー栄(中区区役所7階)開催されています。7月23日から同27日の日程で愛知県美術館で開いており、それに続くものです。絵画、書、写真、いけ花など、出品者は延べで70人を超え、点数にして100点余を展示しています。
環境や公害問題に取り組む団体などでつくる「健康と環境を守れ!愛知の住民いっせい行動」は、 7月17日、神田真秋県知事と話し合いを行いました。
なんぶ法律九条の会(事務局・名古屋南部法律事務所内)が7月5日、総会を開き、半田滋さん(東京新聞編集委員)が「自衛隊海外派兵が呼び込む憲法九条液状化」をテーマに記念講演をしました。また、イラク派兵差止訴訟に参加した田巻紘子さん(弁護士・名古屋南部法律事務所)が「自衛隊のイラク派兵は憲法違反」と題して…
革新市政の会は7月1日、第2回団体・地域代表者会議を開き、7月には市政学習会を各団体や各区の会で開いていくことなど、来春の名古屋市長選に向けた諸活動の推進を確認しました。
名古屋市職労など名古屋市関連の労組でつくる自治労連名古屋ブロック協議会の呼び掛けで6月29日、「名古屋駅周辺の光と影」をテーマにした“まちかどウォッチング”が行われました。
愛知県社会保障推進協議会(愛知社保協)などの呼び掛けで6月13日の正午過ぎ、市民200人が後期高齢者医療制度の、中止・撤回を訴えて、名古屋市役所前から自民党県連前までデモ行進を行いました。
日本共産党名古屋市議団は6月7日、「告発!高齢者医療・国保 医療シンポジウム」を開催しました。約100人が参加し、後期高齢者医療制度と国民健康保険の保険料負担増や、特定健診についての問題点、実態を話し合いました。
第34回東海自治体学校(主催・同実行委員会)が5月25日、名古屋市の愛知県勤労会館で開かれました。学校のテーマは「構造改革路線、貧困、格差社会からの転換―暮らしと人権を守る自治体をめざして」。午前中の全体会、午後は10分科会。300人を超える人たちが参加しました。
革新市政の会と、愛と希望の市民自治名古屋をつくる会は、2月の京都市長選で大健闘をした(951票差で惜敗)、市政刷新の会の市長候補、中村和雄さんを迎えて、5月18日、名古屋市教育館講堂で「トークと交流・市民のつどいを」を開きました。
5月2日、愛障協、社保協、保険医協会、民医連、名古屋市職労、わしの日本共産党名古屋市議団長など11人が、後期高齢者医療制度を選択しなかった障害者に障害者医療費助成がされないことに対して、その継続を求めて、愛知県知事に再度の要請を行ないました。