名古屋市の文化行事「後援拒否」はおかしい (文化・芸術関係者が撤回求め2回目の懇談会)
名古屋市や市教育委員会が、一部の芸術、文化行事の後援の拒否をしてきている問題を話し合う、芸術、文化活動関係者らによる懇談会が2月13日に開かれました。

名古屋市や市教育委員会が、一部の芸術、文化行事の後援の拒否をしてきている問題を話し合う、芸術、文化活動関係者らによる懇談会が2月13日に開かれました。
革新市政の会は2月16日、第2回団体・地域代表者会議を開きました。2月議会で審議される新年度予算案の内容、問題点を広く市民に知らせる取り組みの強化を確認しました。
市立城西病院の存続・充実を求める住民集会が1月29日、中村区役所ホールで開かれました。「城西病院をよくする」地域医療を考える会(大田義郎代表)が主催したもので、中村区、中川区の住民ら140人が参加しました。
「金持ち減税」、福祉・市民サービスカットなんてダメ!!1・ 13市民集会が1月13日、名古屋市公会堂4階ホールで開かれました。 真冬の夜の集会でしたが、ロビーまで参加者があふれました。参加者からは「がんばるぞ」の声が相次ぎました。革新市政の会と、市民犠牲許すな連絡会の呼びかけで作られた実行委員会が開…
明けましておめでとうございます。昨年は名古屋市長選が行われ、多くの方たちと力を合わせた活動を進めました。ことしも、憲法が暮らしに生きる市政の実現を目指して、市民のくらしを守るさまざま活動を進める決意です。よろしくお願いいたします。
12月20日名古屋・栄のYWCA会館で、不戦へのネットワーク、「命どう宝」などの呼びかけで、「沖縄・辺野古基地建設反対!普天間基地撤去!名古屋集会」が開かれ、約50名が参加しました。
市民犠牲許すな連絡会(矢崎正一代表)12月17日、河村たかし市長に、市民税減税と引き換えの福祉、市民サービスカットに反対を訴えるジャンボはがき6,628通を市側に届けました。同はがきの提出は、第一次分とあわせ合計は8, 442通となりました。
名古屋市内の市民、労働団体などでつくる市民犠牲許すな連絡会(矢崎正一代表)は12月9日、名古屋市役所前の名城東小公園で昼休み集会を開きました。150人の参加者が「くらし犠牲の金持ち減税反対」などのシュピレヒコールをあげ、市役所前までデモ行進を繰り広げました。
11月15日、いま 16行政区で順次開かれている、名古屋市の「中期戦略ビジョン(中間案)に関するタウンミーティング」が港区で開かれ、130人の区民が参加しました。はじめに河村市長の挨拶があり、つづいて「中期ビジョン」の説明がされ、その後に会場から10人が発言しました。
11月11日、あいち自治体キャラバンが名古屋市と交渉を行い、徳田秋・愛知社保協議長はじめ50人が参加しました。