
後期高齢者医療制度はすぐ廃止せよ!(名古屋と豊橋で「年金者一揆2009」)
10月15日名古屋と豊橋で、「年金者一揆2009」が開かれました。栄小公園で開かれた名古屋集会には400名が参加しました。「後期高齢者医療制度はすぐ廃止せよ」「増税止めろ」「最低保障年金制度を!!」などと書かれたムシロ旗が林立しました。
10月15日名古屋と豊橋で、「年金者一揆2009」が開かれました。栄小公園で開かれた名古屋集会には400名が参加しました。「後期高齢者医療制度はすぐ廃止せよ」「増税止めろ」「最低保障年金制度を!!」などと書かれたムシロ旗が林立しました。
革新市政の会は10月6日、 2009年度世話人総会を労働会館本館で開きました。この1年間の活動のまとめと、今後1年間の活動方針をきめる会議です。 4月の名古屋市長選の総括案、09年度活動方針などを確認しました。10地域組織と30団体から代表が参加しました。
国保料引き下げ10万人署名運動に取り組んでいる名古屋の国保と高齢者医療をよくする市民の会が10月3日、栄のバスターミナル前で署名・宣伝行動を繰り広げました。この日は、白衣の看護師さんら80人が参加しました。
市民団体、労組などでつくる市民犠牲許すな連絡会(矢崎正一代表)は10月2日、労働会館で「要求交流集会」を開きました。「市民税10%減税」を叫ぶ河村たかし市長のもとで、それに代わる財源確保のため予算の一律大幅カットが打ち出されてきており、福祉や医療、教育など市民の暮らし犠牲は許せないと開いたものです。…
9月20日名古屋国際センター別棟ホールで、「本山政雄元名古屋市長を偲ぶ市民のつどい」が開かれました。
名古屋の国保と高齢者医療をよくする市民の会(代表・徳田秋氏ら。市民、労働団体などが参加)が9月25日、労働会館で、署名運動のスタート集会を開きました。署名は「誰にも払える保険料に引き下げてください」など、国保と高齢者医療の改善を河村たかし市長に求めるものです。(署名用紙は資料ページにあります)
愛知県平和委員会青年学生部と高校生平和ゼミナールのメンバーが中心なり、 9月6日に中区栄のマルエイスカイル前で、「平和署名運動」を行いました。
今年で18回目となる「09あいち平和のための戦争展」が、 8月13日~16日、名古屋市公会堂4階ホールで、県下各地の戦争を記録・保存する会、原爆・空襲の被災者の会、国際交流組織など44団体が参加して開かれました。
地域委員会(仮称)制度の設置をめぐる、河村たかし市長とNPO・ボランティア団体との意見交換会が8月5日夜、北区役所講堂で行われました。
小牧平和県民集会実行委員会は、7月7日、航空自衛隊小牧基地(県営名古屋空港を共用)での曲技飛行隊ブルーインパルスの展示飛行中止を求める署名9077筆を愛知県に提出しました。ブルーインパルスの飛行は10月の同基地航空祭での実施が検討されているものです。