革新県政の会・革新市政の会

トピックス新着情報

大増税・負担増の悪政に負けてたまるか!(中小業者が決起集会)

4月5日、名古屋市中区役所ホールで「大増税・負担増の悪政に負けてたまるか!仲間を増やして生き抜くぞ」中小業者決起集会が愛知県商工団体連合会の主催で開かれました。

国民保護法に基づく「計画」は戦争ノーの立場で(くれまつ佐一さん、シンポ「国民保護法と自治体」で特別発言)

3月27日千種区の理容会館で、シンポジュウム「国民保護法と自治体」が開かれました。このシンポジュウムは名古屋・革新市政の会、革新愛知の会、自由法曹団の3団体の共催で、シンポジストに、上原公子(ひろこ)・東京都国立市長、竹内平・弁護士、小林武・愛知大学法科大学院教授の3人をむかえて開かれ、150人が参…

名古屋の文化人が、いきいき名古屋をつくるつどいを開催

4月1日愛知県勤労会館小ホールで、名古屋の文化人が、「いきいき名古屋をつくるつどい」を開催し、各分野から90人が参加しました。くれまつ佐一さんも参加し、市政改革の決意を述べました。

住みよい熱田をつくる会がくれまつ佐一さんリンリン宣伝行動

「住みよい熱田をつくる会」は4月3日午後、くれまつ佐一さんリンリン宣伝行動を行いました。自転車にのぼりを立てマイクで呼びかけながら、名鉄神宮駅前~金山総合駅南~日比野~六番町をまわり、各所で街頭宣伝・ビラまきを行いました。

くれちゃんマンが、ストリートミュージシャン

 4月3日日曜日、青年が一日、栄、大須、金山で、くれまつ佐一応援の行動をしました。夜の金山駅では、ギターを持って、くれまつ佐一さんも「ストリートミュージシャン」に参加しました。10人余の青年が「くれちゃんマンのテーマソング」を歌いながら、宣伝。

150人が集会とパレード、街頭宣伝行動(福祉・保育・医療のつどい)

4月2日(土)午後、愛知県社会保障推進協議会、障害者・保育・医療・高齢者の団体から150人の人々が若宮公園に集まって、「くれまつさんとともに明日の名古屋をつくる―福祉・保育・医療のつどい」を開きました。集会には、くれまつ佐一さんも「くれちゃんマン」姿でかけつけ、ともに市政改革のためがんばろうとの挨拶…

栄一帯で、250人の女性たちが、大宣伝行動(くれまつ佐一さんと参加者がリレートーク)

 4月2日(土)の午後、名古屋の女性たちの「くれまつさんとともに市政を変えよう!」の呼びかけが、春風に乗って栄一帯に響きわたりました。市内各地から集まった250人を超える人たちが、緑のメガホン、プラスター、風船、色とりどりのグッズを持ち寄り、にぎやかに市民に訴えました。

「くれまつさんを推す医師・歯科医師の会」が交流会を開き、お互いの活動を語る

3月31日、「くれまつ佐一さんを推す医師・歯科医師の会のつどい」が開かれ、40名近くの人が参加し、市長選挙に向けての思いやとりくみの交流を行いました。

くれまつ佐一さんが、南区で市政改革を訴える

3月30日、くれまつ佐一さんが、街頭宣伝行動で南区に入り、「くらし、市民の参画、次世代」のキーワードをしめしながら、市政改革を区民のみなさんに訴えました。

くれまつ佐一さんを先頭にパレード(春闘勝利・革新市政の実現をめざす港区総決起集会)

3月30日午後6時から港橋広場公園で、春闘勝利・革新市政の実現をめざす港区総決起集会が開かれ、港地域の労働者や市民約150人が参加しました。