南区・笠寺観音と北区・上飯田ダイエー前で(高齢者医療・国保良くする会が街頭宣伝・署名行動)
高齢者医療・国保良くする会が、1月に入って2回の街頭宣伝・署名行動を行っています。行動にはいずれも15名が参加しました。
高齢者医療・国保良くする会が、1月に入って2回の街頭宣伝・署名行動を行っています。行動にはいずれも15名が参加しました。
1月22日(木)アートピアホールで、「名古屋市の公立保育園の廃止・民営化の是非を問う住民投票条例制定」の署名スタート集会が開かれ、600名を超す市民と自治体労働者が参加しました。
革新市政の会は12月19日、名古屋市公会堂で、「つくろまい! 2009年春・名古屋に暮らし大切の市政 12・19市民のつどい」を開きました。革新市政の会は12月2日に市長選候補として太田義郎さんを擁立を決めました。以後初めての大集会。太田さんで市政の転換をと、 1700人の市民がつめかけました。…
名古屋の国保と高齢者医療をよくする会は11月20日、「国民健康保険と高齢者医療の改善を求める請願書」を2万941人の署名を添えて名古屋市議会に提出しました。署名は10万を目指しており、今回は第一次分としての提出。第2次提出は12月10日を予定しています。その後も2月議会に向けて取り組みます。
愛知県自治体キャラバン実行委員会は11月13日、愛知県との懇談をしました。愛知社保協など医療・福祉関係団体や労組、市民団体などでつくる同実委は、福祉、介護、医療施策の充実を求めて、毎秋、県内全自治体へのアンケート、訪問活動をつづけています。懇談はこれらの活動をもとに行ったものです。実委のメンバー34…
愛商連と29民商から350人以上が参加して「10・8中小業者決起集会」が名古屋市中区栄広場で開かれました。午後7時、暗くなった広場に色とりどり要求のぼりや手作りのプラカード、民商のハッピを着た会員、婦人部員、青年部員が次々と集まりました。
愛知県保険医協会が開いた「産科の明日を考える―お産するところありますか?」をテーマにしたシンポジウム(9月28日)に参加しました。 “お産難民”ということばが生まれるほど深刻化している産科医療の問題を考えあい、打開道を探ろうというものです。
革新市政の会は9月23日、要求交流集会「要求満載 実りの名古屋」を中区役所ホールで開きました。 くらしの場から、地域から、職場から、市政への願いを持ちより、合流し、市政を変える大きな力をつくっていこうと開いたものです。 400人が参加しました。
革新市政の会は9月2日、第4回団体・地域代表者会議を労働会館で開きました。当面の重点的な取り組みとして、9月23日午後1時半から中区役所ホールで開く要求交流集会、「要求満載 実りの名古屋」を成功させることをきめました。
「後期高齢者医療医療制度の問題点と廃止への道」をテーマに、政党代表をパネリストに迎えたシンポジウムが、8月31日、名古屋市内で開かれました。愛知県社会保障推進協議会が開いたものです。民主党・大塚耕平参院議員、日本共産党・佐々木憲昭衆院議員、社民党・平山良平愛知県連副代表が出席しました。