革新県政の会・革新市政の会

2008年10月24日

「つぶされてたまるか10・8集会」怒りの声を県民にアピール (厳しい中たくさん集まった!350人が参加)

愛商連と29民商から350人以上が参加して「10・8中小業者決起集会」
が名古屋市中区栄広場で開かれました。午後7時、暗くなった広場に色とりどり要求のぼりや手作りのプラカード、民商のハッピを着た会員、
婦人部員、青年部員が次々と集まりました。

中村民商からは手作りみこしも持ち込まれ、「原油・資材高騰の危機打開を」「強引な徴税は許さない」「消費税増税反対」
「中小業者の営業を守れ」と熱気あふれる集会となりました。太田愛商連会長のあいさつ、
羽根克明愛労連議長と八田ひろ子日本共産党副委員長が連帯あいさつ、怒りの発言が続き、「ガンバロー」を三唱し、矢場町まで提灯、
キャンドルを手に元気良く要求スローガンを訴えデモ行進をして県民にアピールしました。

 

2年前5月の屋外集会を上回る参加となり、「厳しい中たくさん集まった、元気がある。良かった」「どの発言もそうだと思い拍手しました。
元気をださなくては」の感想が寄せられています。

 

4人が「怒りの発言」

 

● 田中しげ子(中民商・飲食業)

 汚染米が入った焼酎ボトルで被害。お客さんにも迷惑をかけ大変だ。農水大臣が責任を取ってくれるのか。
飲食店やお客様を救う政策がほしい。

● 山之内和美(中村民商・建設業)

 区役所に市民税滞納で売掛入金100万円を差押えされた。業者や職人には迷惑をかけれない。本当に怒っている。

● 鬼頭登(津島民商・建設業)

 昨日、国税局交渉に参加した。「差押えが仕事だ」と言う署員がいる。納税者の実情を十分聞いて滞納相談をするとの回答だが、
実際は全く違う。

● 藤栄茂行(愛商連副会長・金属加工)

 売上が1/3に減った。トヨタの車が売れない。下請業者は仕事がない。はやく政治を変えるために総選挙で頑張ろう。

 

宣伝・署名行動 67人参加し署名210名

 

夕方5時30分から、栄広場前と三越前の2ケ所で、67人が参加して宣伝行動を取り組み、役員が次々とハンドマイクで訴え
「つぶされてたまるか」緊急署名が210人分が集まりました。署名に応じた人が「派遣で働いています。これ以上負担が増えたらやっていけません。
頑張ってください」との訴えも寄せられました。

 

4省庁と交渉 29人が参加

 

◆中部経済産業局

 吉里愛商連副会長ほか6人が参加。「汚染米の焼酎で被害を受けている」「運送業で経費の4割が燃料代。赤字が続いている」「無担保・
無保証人で税金滞納があって借りられ小口融資を作って欲しい」など要求し、意見は本省にも上げると約束。

◆中部地方整備局

 太田愛商連会長ほか4人が参加。「単品スライド条項について、監視・行政監督を強めている」「4号建築物の特例について、
当面廃止する予定は聞いていません。周知徹底していきます」と回答。

◆名古屋国税局

 太田愛商連会長ほか9人が参加。「不正行為の場合は7年調査はあるが、はじめから7年はおかしい」
「病気など納税者の実情は十分聞いてすすめる」「局作成のパンフ配布の件は、調査する」「可視化の意見は庁に伝える」と回答。

◆公正取引委員会中部事務所

 服部愛商連副会長ほか6人。事業者間の違法取引について、勧告、警告する。違法との疑いがあれば「申告」してほしいと回答。
緑豊明民商会員が「保険代理店に対する取引」について訴え、その場で「申告」しました。