「平和であるからこそ」 美術の愛好者が北区平和美術展に力作148点
7月20日から24日の5日間、名古屋市東区の愛知県芸術文化センター・アートスペースで、第10回北区平和美術展が開かれました。5日間で600人近くの人が訪れました。
7月20日から24日の5日間、名古屋市東区の愛知県芸術文化センター・アートスペースで、第10回北区平和美術展が開かれました。5日間で600人近くの人が訪れました。
愛と希望の市民自治名古屋をつくる会(愛と希望の会)は、7月10日、「どうなる?いのちとくらし」をテーマに、名古屋市中区村区の生涯学習センターでフォーラムを開きました。東日本大震災、福島原発事故などから、いのちやくらしを守る政治・行政、市民の運動の課題などを考え合おうというものです。
名古屋市のみなと医療生協九条の会が呼び掛けた「核と原発はいらない」パレードが、7月5日、熱田区にある同医療生協・レインボーセンター前から行われました。60人を超える人が参加。
名古屋市の河村たかし市長の市政や、議会改革の現状を考えようというシンポジウム「市民のための市政はどこまで進んでいるのか?」が、 7月2日、名古屋市女性会館で開かれました。
革新・愛知の会は6月25日、東日本大震災から原発問題を考える緊急シンポジウムを、名古屋市東区のYWCAビッグスペースで開きました。100人を超える人が参加しました。
革新県政の会は6月20日、地震防災研究者の福和伸夫さん(名古屋大学大学院環境学研究科教授、同・減災連携研究センター教授)を迎えて、地震防災学習会を名古屋市熱田区の労働会館で開きました。70人が参加しました。
全国各地の「9条の会」が毎月9日に「いっせい宣伝行動」に取り組んでいます。名古屋市港区の「9条南陽の会」も、6月9日、朝7時から七反野バス停でチラシを配りました。
名古屋の国保と高齢者医療をよくする会は、5月28日、学習・交流集会を市内熱田区の労働会館で開きました。60人が参加しました。
日本共産党名古屋市議団山口清明さんの寄稿を掲載します。(その2)
日本共産党名古屋市議団山口清明さんの寄稿を掲載します。