知事選・名古屋市長選のたたかいどう生かす 住民の願いにこたえる活動をいっそう強めよう (革新県政の会、革新市政の会が代表者会議)
革新県政の会と革新市政の会(名古屋市)は5月17日、合同の団体・地域代表者会議を名古屋市内で開き、2月に行われた愛知県知事選、名古屋市長選の総括案の討論を行いました。
革新県政の会と革新市政の会(名古屋市)は5月17日、合同の団体・地域代表者会議を名古屋市内で開き、2月に行われた愛知県知事選、名古屋市長選の総括案の討論を行いました。
沖縄の米軍基地撤去めざして活動している「命どう宝」あいちが、結成15周年を迎え、5月15日、名古屋市千種区の生協文化会館で記念の集いを開きました。
名古屋市のなんぶ法律九条の会は、4月22日、「福島原発で何が起っているのか―小出裕章・京大原子炉実験所助教インタビュー」 DVDを使って学習会を行いました。
愛知県社会保障推進協議会(愛知社保協。徳田秋議長)は4月21日、名古屋市千種区の日泰寺参道で、国民健康保険引き下げのため国庫補助増額などを求める署名と、安心して利用できる介護保険制度への改善を求める署名の呼び掛けをしました。この日は同寺の縁日で、1時間で両署名とも80筆が寄せられました。
3月1日焼津市内で「被災57年・2011年3・1ビキニデー集会」が開催されました。愛知からは、被爆者のみなさんはじめ、学生、青年、労働組合、新婦人、コープあいちなど、100人を超える人々が参加しました。
1月26日市役所で、愛知県年金者組合と名古屋市の懇談会が行われました。市から健康福祉局など20数名、年金者組合側から役員など50名が参加しました。
「暮らし・福祉・安心 もっと住みよいなごやにしよまい」と、昨年秋から労組や福祉団体などが共同で取り組んだ生活アンケートが、年末までに9000枚近く集まり(1月10日現在8983人分)ました。
愛労連などが11月11日、「秋の地域総行動」を県下でいっせいにくりひろげました。朝は各駅頭で宣伝、日中は労基署などへの要請、夕方は13地域で宣伝、集会を開催など、多彩な活動をおこないました。名古屋市内16区では、「中小企業(製造業)実態調査アンケート」に取り組みました。
革新県政の会は10月25日、学習・交流集会(県知事選スタート集会)を名古屋市熱田区の労働会館で開きました。37の団体、地域組織から80人が参加し、学習や、各地の県民要求実現をめざす運動の交流をしました。
「福祉予算削るな!福祉を金儲けにするな!」第12次愛知県民集会が10月24日、名古屋市の白川公園で開かれました。集会後、1200人の参加者が、「子どもにもっとお金をかけろー!」などの声を上げながら、栄のナディアパーク前までパレードをしました。