なごやマイトーク(2)敬老パスの効果/中村区 吉岡弘晴さん
敬老パスは、次のような目に見える効果とともに目に見えない効果も生んでいる。
敬老パスは、次のような目に見える効果とともに目に見えない効果も生んでいる。
くらしと福祉の充実、民主主義の名古屋を1・20市民のつどいが、1月20日、名古屋市公会堂4階ホールで開かれました。 700人が詰めかけました。
消費税をやめさせる愛知連絡会と、消費税をなくす愛知の会は、12月24日、恒例のクリスマス宣伝行動を名古屋市・栄の丸栄スカイル前で行ないました。
革新市政の会の呼びかけで、12月21日の昼休み、くらし・福祉・医療・教育削るなアピールが、名古屋市役所前で行われました。河村市長が提案した「市民税5%減税案」を審議する臨時市議会が同日開会したのに合わせた行動です。
私は紛れもない高齢者になりました。お世辞七分にしても「元気だね」と言われるのがすごくうれしい。
愛知県社保協は11月30日、愛知県高齢者広域連合と、後期高齢者の来年からの保険料の引き下げ、減免制度の実施など5項目について懇談しました。
アジア・太平洋戦争開始から70年目の12月8日、名古屋では平和を願って歩くともしびウォークが行われました。千種・名東、昭和・瑞穂、東区などから出発した各ウォークは、千種区の池西公園に集まり、平和集会を開きました。
名古屋市の市民犠牲許すな連絡会(早川純午代表)は11月2日、国保、保育、学童保育、障害福祉などの施策の充実を求めて、名古屋市と話し合いを行いました。同会は8月に市政運営と来年度予算編成についての要望書を市側に提出しており、これをもとにした話し合いです。
10月23日、名古屋市の白川公園で「福祉削るな!福祉を金もうけにするな!10・23愛知県民集会」が開かれ、1000人を超える人たちが集会、パレードを繰り広げました。
名古屋市は、10月21日から23日の3日間の日程で、市民を判定員にした行政評価、いわゆる事業仕分(外部評価)を行いました。市民生活に関係する30事業が仕分の“まな板”にのせられました。