名古屋市原爆被爆者の会、被爆体験者の絵画など展示
7月19日~24日、「名古屋市被爆者の会」主催の第8回原爆絵画展が名古屋市民ギャラリーで開催されました。
7月19日~24日、「名古屋市被爆者の会」主催の第8回原爆絵画展が名古屋市民ギャラリーで開催されました。
アスベスト(石綿)による健康への深刻な影響を心配する『声』が市民の間に広がっているもとで、日本共産党名古屋市議団が7月21日、松原市長に対して『アスベスト対策の強化』などを要請しました。
郵政民営化法案が参議院で審議入りする7月15日、愛労連と郵産労東海地本は栄で反対運動を広げる決起集会をひらき、250人が参加しました。
7月9、10日、民青同盟北西地区委員会主催で「平和のための靖国バスターズ」の靖国見学バスツアーが行われ、23人の青年が参加しました。
市町村合併を考える県民ネットワークは7月6日、県の合併支援室から講師を招いて「新市町村合併特例法」説明討論会を開き、県内自治体の議員ら30人余が参加しました。
7月2日午後、「核兵器のない平和な世界をねがうみどり区文化のつどい2005」のコンサートが開かれ、400人の人たちが参加しました。
革新市政の会、愛労連、新婦人県本部、愛商連、日本共産党愛知県委員会の5団体は6月28日、市会議長に対して「政務調査費など議会経費の見直しについての請願」「名古屋市施設の使用料・入場料の値上げ反対の請願」を提出しました。
6月23日、県内の交通・航空・運輸関連21労組は、熱田区の労働会館で「国民保護法に関 する学習会」を約60名の参加で開催しました。
6月16日原爆症認定を求める甲斐さんの第12回口答弁論が名古屋地方裁判所で行われ、沢田昭二・名大名誉教授が証人に決まりました。
革新市政の会は6月8日、団体・地域代表者会議をひらき、4月に行われた名古屋市長選挙の総括を行いました。