150人が集会とパレード、街頭宣伝行動(福祉・保育・医療のつどい)
4月2日(土)午後、愛知県社会保障推進協議会、障害者・保育・医療・高齢者の団体から150人の人々が若宮公園に集まって、「くれまつさんとともに明日の名古屋をつくる―福祉・保育・医療のつどい」を開きました。集会には、くれまつ佐一さんも「くれちゃんマン」姿でかけつけ、ともに市政改革のためがんばろうとの挨拶…
4月2日(土)午後、愛知県社会保障推進協議会、障害者・保育・医療・高齢者の団体から150人の人々が若宮公園に集まって、「くれまつさんとともに明日の名古屋をつくる―福祉・保育・医療のつどい」を開きました。集会には、くれまつ佐一さんも「くれちゃんマン」姿でかけつけ、ともに市政改革のためがんばろうとの挨拶…
4月2日(土)の午後、名古屋の女性たちの「くれまつさんとともに市政を変えよう!」の呼びかけが、春風に乗って栄一帯に響きわたりました。市内各地から集まった250人を超える人たちが、緑のメガホン、プラスター、風船、色とりどりのグッズを持ち寄り、にぎやかに市民に訴えました。
3月31日、「くれまつ佐一さんを推す医師・歯科医師の会のつどい」が開かれ、40名近くの人が参加し、市長選挙に向けての思いやとりくみの交流を行いました。
3月30日、くれまつ佐一さんが、街頭宣伝行動で南区に入り、「くらし、市民の参画、次世代」のキーワードをしめしながら、市政改革を区民のみなさんに訴えました。
3月30日午後6時から港橋広場公園で、春闘勝利・革新市政の実現をめざす港区総決起集会が開かれ、港地域の労働者や市民約150人が参加しました。
くれまつ佐一さんの地元、守山区で、3月27日午前、「豊かで住みよい守山区をつくる会」のメンバー15人が、元気よく春風にノボリをはためかせながら、メインストリートの瀬戸街道を練り歩き、桃太郎宣伝を行いました。
3月27日午後、地下鉄名古屋港出入口で、市職労病院支部や自治労連名古屋ブロック協議会港地区協から60人が参加して、白衣の宣伝行動が行われました。
3月26日、道路公害反対住民運動の人たち34名が、バスで濃道路→池内猪高線→東南部環状2号線→名四国道・要町→都市高三号線など、5カ所の道路公害の現地調査を行いました。
3月24日夜、中川区役所講堂で、くれまつ佐一さんを迎えて「名古屋市政を良くする中川のつどい」が開かれ、170人が参加しました。
3月24日、全国の生協労連の桑田委員長はじめ中央執行委員10人が、「くれまつさんの応援をしよう」と名古屋に集まり、くれまつ佐一さんとともに本山で宣伝行動を行いました。