みなと医療生協「九条の会」が発足
地域住民と職員100人が参加 9月28日、みなと医療生協「九条の会」発足集会が開かれ100名が参加しました。本秀紀名古屋大学院教授が「憲法をいかすのは誰か」と題して講演しました。
地域住民と職員100人が参加 9月28日、みなと医療生協「九条の会」発足集会が開かれ100名が参加しました。本秀紀名古屋大学院教授が「憲法をいかすのは誰か」と題して講演しました。
新南陽工場問題の訴訟で官製談合が厳しく断罪される 名古屋市のごみ焼却施設・新南陽工場の建設をめぐる住民訴訟で、9月21日に判決が確定しました。
市の環境破壊の道路建設とたたかう住民運動が交流 9月23日、名古屋都市高速道路反対連絡協議会など29団体・個人が加盟する道路公害反対愛知県民会議が、第11回総会および第7回道路公害反対運動交流集会を19団体、42名の参加で開きました。
「東海豪雨の教訓はいまだに生かされていない」 東海自治体問題研究所・東海豪雨研究会は9月18日、「東海豪雨の教訓を考える」シンポジウムを開きました。東海豪雨研究会は、 2000年12月からこれまでに42回にわたって研究会 […]
05年介護保険見直しのねらいを学び、地域から介護改善の運動を 9月18日、女性会館で、第6回介護の充実を求める会愛知連絡会(「愛知介護の会」)の総会が開かれ、95人が参加しました。総会に先立ち、三成一郎氏(前日本共産党社会保障対策委員会責任者)による「『社会保障の総合化』と介護保険見直しの焦点」と題…
市民との大きな共同で“市民が主役”の名古屋を 革新市政の会は9月12日に千種区内の理容会館で、来春の名古屋市長選挙をめざし2004年度総会・学習交流会を開催。各団体・地域から160人以上が参加しました。
市民から「安心・安全・快適まちづくり条例(案)は問題あり」の声 9月8日熱田区の労働会館で、日本共産党名古屋市議団の、市政について市民から意見や要望を聞く「市政懇談会」が開かれ、約70人の市民が参加しました。
どなたでも参加できます。みんなの願いを持ち寄り、まなび、革新市政の実現にむけて語り合いましょう。
「文化の元」を再生しよう 8月29日、「すいか甘いか、文化の種だよ 草の根文化活動交流集会」(主催:愛知書房、NPO現代座愛知)が開かれました。2003年に始まったこの交流集会は、地域を中心に個人・グループが、特技、趣味または職業等をもとに「人と人との出会い」を大切にし、地域との結びつきを強めること…
“ふたたび、戦争をする国になってもいいですか” 8月11日から5日間、名駅前の中小企業センター3階で「あいち・平和のための戦争展」が開催されました。この「戦争展」は、1992年以来毎年、愛知県内の30をこえる団体が共同して開いているものです。