「いまの市政、だまっとれん!」と南区民が集い
2月25日夜、南区役所ホールで、「住みよい名古屋をめざす南区民の会」が「南区民のつどい」を開催、市民に痛みや負担を押しつけながら、財界奉仕の無駄づかいをつづける松原市政に「もうだまっとれん!」と、地域や職場から150人をこえる人が参加しました。
2月25日夜、南区役所ホールで、「住みよい名古屋をめざす南区民の会」が「南区民のつどい」を開催、市民に痛みや負担を押しつけながら、財界奉仕の無駄づかいをつづける松原市政に「もうだまっとれん!」と、地域や職場から150人をこえる人が参加しました。
2月24日(木)昭和区で、くれまつ佐一さんを囲んでの「昭和区トークトーク集会」が開かれ、38人が参加し、市政へのねがいについて語り合いました。
2月16日夜、港区役所講堂で、革新市政の会港区連絡会が、くれまつさんを囲んで車座集会を開催し、約100人が参加しました。集会では、くれまつ佐一さんが「市長公約 マニフェスト」について話した後、会場からは次々と意見や要望が出され、くれまつさんがこれに一つひとつ応答するなど、盛況な対話集会となりました…
2月23日(水)、栄の教育館講堂で、中区革新市政の会の「中区民のつどい」が開かれ、区民や区内で働く人々など約80人が参加し、車座になって、くれまつ佐一さんと対話集会が行われました。
2月22日夜、大森会館で「豊かで住みよい守山区をつくる会」が「区民のつどい」を開催し、100人をこえる人たちで会場があふれました。
ヒメボタルが生息する相生山緑地(天白区)を横断する道路の建設が、住民の合意もないまま着工されています。
20月20日午後、港区の大手学区で、くれまつ佐一さんを囲む車座集会が開かれ、くれまつさんを押し上げようと学区連絡会が結成されました。
2月19日、 豊かで住みよい千種を作る会は、くれ松佐一さんを迎えて、車座集会を行いました。
4月の地方選挙で革新市政の実現を願う市民の先頭に立って奮闘する決意を表明しているくれまつ佐一さんが、中部国際空港の開港にあたって以下のコメントを発表しました。