「憲法を守る」と訴えているのは、柴田たみおさんだけ 中川区で「柴田たみおさんを囲む会」に80人参加
3月12日、中川区革新市政の会が中川区役所講堂で「柴田さんを囲むつどい」を開催、80人参加しました。柴田さんの人柄や政策をDVDで紹介、本人が登場し、「三つ巴と言われているが、憲法を生かして、いのち・暮らしを守ろうと言っているのは私だけ」と力強く語りました。

3月12日、中川区革新市政の会が中川区役所講堂で「柴田さんを囲むつどい」を開催、80人参加しました。柴田さんの人柄や政策をDVDで紹介、本人が登場し、「三つ巴と言われているが、憲法を生かして、いのち・暮らしを守ろうと言っているのは私だけ」と力強く語りました。
3月7日瑞穂すすめる会が「柴田さんを囲む会」を開催、区内最初の大集会ということで各分野の方々の参加がありました。
3月5日愛知社保協に参加する人たち20人が、早朝から元気なお年寄りで賑わう名古屋の八事・興正寺で、署名・宣伝行動をおこないました。この署名・宣伝行動に革新市政の会の柴田民雄さんも参加しました。
「3・11さよなら原発 明日につなげる大集会」が3月3日、3月3日、中区の久屋市民広場で行われました。5000人の人たちが参加。集会後、中部電力本社までのデモ行進や上前津までのパレードも行ない、「原発やめよ!」を熱く訴えました。
消費税をなくす愛知の会は、 毎月第3金曜日の正午から1時間、消費税増税反対をアピールする大きな横断幕を持って、大須商店街を歩く活動を続けています。 2月も22日に行いました。
名古屋・ 革新市政の会の柴田たみおさんの事務所開きが、2月24日、中区大須4-14-57の同氏事務所で行われました。
2月26日、港地区労の春闘決起集会に4月の名古屋市長選挙で革新市政の会の先頭に立ってたたかう、柴田たみおさんが激励のあいさつにかけつけました。
南区公害患者と家族の会が2日19日、「柴田たみおさんを囲み語る会」を開きました。公害患者や家族・遺族、「会」活動のサポーター45人が参加。寒い日でしたが会場の同会事務所は満員でした。
名古屋・革新市政の会(以下、革新市政の会)は4月21日投票の名古屋市長選挙に、柴田たみおさん(48歳)=新=の擁立を決めました。柴田さんは2月5日に出馬表明、同6日には市公会堂ホールで行われた革新市政の会の市民大集会で、事実上の第一声を上げました。 すでに柴田さんは、市内各地で行われている地域の草の…
1月25日、関電前の反原発行動に参加しました。 昨年夏、大飯原発再稼働に抗議して始まったこの抗議行動は、毎週金曜日、年末年始も含め休むことなく続けられています。