「イラク派兵反対、憲法をまもれ」 2・18集会に400人
憲法と平和を守る愛知の会は2月18夜、名古屋栄小公園で「イラク派兵・憲法改悪反対県民集会」を開き400余名が参加しました。
憲法と平和を守る愛知の会は2月18夜、名古屋栄小公園で「イラク派兵・憲法改悪反対県民集会」を開き400余名が参加しました。
敬老パスの継続求めて市民宣伝など強化 革新市政の会は2月16日、敬老パスの現行どおりの継続を求める宣伝や議員要請、来年の市長選挙をめざしたとりくみを具体化するために、第2回団体・地域代表者会議を開催しました。
地域、団体の共同行動が医療・ 福祉の改善で、自治体を動かす 2月7日、金山の労働会館で昨年10月に実施された自治体キャラバンの報告交流集会が、地域、 団体の代表49名の参加で開かれました。
4月4日(日)に「年金改悪・消費税増税反対」県民総決起集会 2月1日、年金制度の改悪や消費税率引き上げなどの大増税に反対するネットワーク愛知の結成総会が中区名証ホールで開かれ、労働者や年金生活者など、120人が参加しました。 「ネットワーク愛知」は、愛労連、県社会保障推進協議会、愛知年金者組合など7…
「憲法改悪を許さない大きな共同をつくろう!!」 1月31日、愛知憲法会議の第33回総会が北区生涯学習センターで行われ、50余人が参加しました。 はじめに、森英樹事務局長(名古屋大学教授)が、記念講演を行い、「憲法が大変な危機にさらされている。しかし、危機とは、『危険』と同時に『機会=チャンス』でもあ…
市長は敬老パス有料化方針を撤回せよ 松原市長は1月27日、市議会与党会派の代表に「2004年度から敬老パス(敬老特別乗車券)の交付を希望者に限定し、所得や年齢に応じ年額1千円、5千円、1万円の3段階で負担を求める」と、全員を有料化する考え方を伝えました。 革新市政の会はこれに抗議し、1月29日昼…
「敬老パスの現行どおりの存続」などの要求で 愛知年金者組合は、1月26日「敬老パスの現行どおりの存続」や「高齢者の使いやすい集会室を各区に」などの要求実現を求めて名古屋市と懇談しました。 「名古屋が誇る、敬老パスは何としても現行どおりで継続をして欲しい」と次々に立って要望する交渉参加者にたいして、…
国のねらいは道州制のための自治体再編 「市町村合併問題を考える愛知県民ネットワーク」は1月24日、講演・交流会を労働会館で開きました。 渡名喜庸安愛知学泉大学教授が、「地方制度調査会『答申』を読む」と題して講演。昨年11月の地方制度調査会最終答申(「今後の地方自治制度のあり方」)のねらいを解明しま…
基地をかこむ『人間の鎖』でイラク派兵に抗議 1月17日、安保破棄・諸要求貫徹愛知県実行委員会の呼びかけで、「イラク派兵反対1・17県民集会」が小牧市内で開かれました。この集会には、朝から雪が降る悪天候のなか、東京から安保破棄中央実行委員会の代表が、さらに富山、石川、大阪、岐阜など県外からの参加者を含…
「敬老パスを守るために総力をあげる」 1月16日、社会保障・福祉関係団体や労働組合などでつくる市民犠牲許すな連絡会は「04予算要求実現!市民犠牲許すな1・16昼休み決起集会」を市役所西側の名城東小公園で開き、緊急の呼びかけのなか約100人が参加しました。 前日の15日から、04年度予算編成に向け…