高速道路建設による樹木伐採に抗議し「慰霊のキャンドルウオーク」
3月16日(金)午後6時30分から、港区役所南側広場で「高速3号線を考える連絡会(代表・大川浩正)」などが呼びかけて「抗議と慰霊のキャンドルウオーク」が行われ、20人余の人たちが参加しました。
3月16日(金)午後6時30分から、港区役所南側広場で「高速3号線を考える連絡会(代表・大川浩正)」などが呼びかけて「抗議と慰霊のキャンドルウオーク」が行われ、20人余の人たちが参加しました。
革新市政の会は3月2日、2006年度世話人総会を、熱田区の労働会館で開きました。
3月1日、「市議調査研究費の情報公開を求める名古屋市民の会」(代表、水田洋さん)の呼びかけで、政務調査費の領収書公開を求める市役所前宣伝行動が行われました。
1986年以来3年ごとに行われている「愛知NO2簡易測定運動」は、昨年11月に名古屋市を中心に実行委員会参加団体の4,000人が参加して、6,000カプセルで測定を行ないました。2月10日、同実行委員会が、第8回目の愛知NO2簡易測定結果を報告しました。
革新市政の会は2月14日名古屋市議会議長に政務調査費の全面公開を求める請願を行いました。革新市政の会大橋事務局長が、次のような談話を発表しました。
1月31日午前10時半、250余名が傍聴抽選の列に並ぶなど、多勢の支援者が裁判所に詰めかけるなか、原爆症認定集団訴訟の判決が名古屋地裁でありました。多くの報道陣がいっせいにカメラを向ける中、判決を知らせようと駆け出して来た人の垂れ幕は「一部勝訴」でした。判決は、甲斐さんと小路さんについて原爆症と認め…
革新市政の会は、2月市議会に向けて政務調査費の全面公開を求める請願署名を市民に呼びかけ、取り組んでいます。この「呼びかけ」は、市民の間に反響を呼んでいます。こうした中で、1月17日昼休みに、栄三越前で「革新市政の会」に参加する、愛知年金者組合や共産党市会議員団、「会」事務局などによって宣伝・署名行動…
1月14日名古屋市公会堂であいち被爆者支援ネット主催の「被爆者を励ます新春のつどい」が開催され、170人の人たちが参加し、大阪地裁、広島地裁に続いて名古屋地裁でも全面勝利を勝ち取るために全力を挙げることを確認し合いました。
署名用紙は、 こちらから >> 革新市政の会は、2月市議会に向けて政務調査費の全面公開を求める請願署名を市民に呼びかけています。
愛知県原水協が、核兵器廃絶と被爆者裁判への支援を求めて元旦恒例の署名行動を午後1時から1時間余にわたって熱田神宮前で行いました。