
憲法9条・25条が輝く日本を、愛知から発信していこう 福祉削るな県民集会・デモに800人
福祉削るな!福祉を金儲けにするな!第15次愛知県民集会(主催・同実行委員会)が、10月27日、名古屋市中区の若宮広場で行われました。福祉施設で働く人たちや、労組、市民団体の人たちなど800人が参加しました。
福祉削るな!福祉を金儲けにするな!第15次愛知県民集会(主催・同実行委員会)が、10月27日、名古屋市中区の若宮広場で行われました。福祉施設で働く人たちや、労組、市民団体の人たちなど800人が参加しました。
名古屋の宝・敬老パスの存続を考える実行委員会は、10月30日、第3回敬老パス学習会を、中区の愛知民主会館で開きました。
年金引下げと社会保障改悪に反対する“怒りの年金者一揆2013年”が、10月18日、全国で行われましたが、名古屋市でも350人が集会やパレードを繰り広げました。
10月6日名古屋市中区で道路公害反対愛知県民会議総会が29名の参加で開かれました。
あいち食農健(日本の食糧・農業・健康を考えるあいちの会)の人たちが、9月20日午後、名古屋市中区の金山総合駅前で「国民のくらしに大きな災厄をもたらすTPP参加に8割の自治体が『反対決議を』している。政府はTPP交渉から撤退せよ!!」と訴え宣伝を行いました。
消費税やめさせる愛知の会と愛知社保協は、9月24日夕、金山総合駅南口で、消費税と社会保障の一体改悪反対を呼びかけ、署名と宣伝行動を行いました。
あいち年金者組合や革新市政の会が参加する名古屋の宝・ 敬老パスの存続を考える実行委員会(徳田秋代表)が、9月19日、敬老パスの存続・充実を求める署名1万筆余を持って、 河村たかし市長に申し入れをしました。
名古屋市熱田区の人たちが、8月23日、名鉄神宮前駅前で「敬老パス守ろう」と呼びかける署名宣伝行動を行いました。
「平和憲法を変えてもいいのですか?」と呼びかける「2013あいち・平和のための戦争展」(主催・同展実行委員会)が、8月11日から14日まで、名古屋市公会堂で開かれました。
名古屋市南区の南区国保料など減免をすすめる会は、8月1日、滞納とそれに対する差押の急増など、国保料をめぐる問題で南区役所と話し合いを行いました。 会側は「国保料滞納者の差押が2008年の104件から2012年の1436件へと14倍になっている。この差押により生活保護を受けた人が3人いる。生活保護にな…