2022年11月17日
知事予定候補・尾形けいこさんの紹介
愛知県の革新県政の会が、2023年の県知事選挙(1月19日告示・2月5日投票)で予定候補者として推薦した尾形けいこさんを紹介します。
<尾形けいこ・プロフィール>
1957年7月、三重県四日市市うまれ、65歳。
現在、「緑の党・東海」共同代表。名古屋市昭和区在住。家族は夫、娘、孫息子と4人暮らし。
- 大阪外国語大学ロシア語科卒業
- 流通大手に就職しましたが、お茶くみ・伝票書きだけのOL業務に不満。第1子妊娠でやむなく退職。
- 夫の転勤で4ヵ国(アメリカ・フランス・ベルギー・ブラジル)に暮らしました。
- 英語・フランス語の通訳として働きました。
- 福島原発事故後、残りの人生を脱原発のために使おうと緑の党グリーンズジャパン結党に参加しました。
- ダム・リニアなど環境問題、気候変動問題にも関心を持ちました。気候危機に立ち向かう若者らを応援し、有機農業とオーガニック給食の推進の運動にも参加しています。
- 性犯罪をなくすフラワーデモ、女性の貧困に立ち向かうSNAW(女性によるセーフティーネット愛知)のイベントにも参加しています。
- 好きなものは、ミステリー小説。
- 最近ハマっているのは、ベランダで段ボールコンポスト(堆肥作り)。
<尾形けいこがめざすもの>
ストップ気候危機
安心の暮らし
ジェンダー平等