革新県政の会・革新市政の会

2020年10月27日

「住み続けたくなる名古屋市政の実現を」
革新市政の会が2021年名古屋市長選挙・基本政策を発表

名古屋市の革新市政の会は、10月20日に開いた定期総会で、「新型コロナ危機を乗り越え、市民の連帯で 住み続けたくなる名古屋市政の実現を 2021年名古屋市長選挙・基本政策」を発表しました。

政策の柱は、(1)“福祉日本一”の名古屋を、(2)子育て支援に全力、(3)誰もが豊かに暮らせる名古屋を実現、(4)安全、平和をまもり住み続けられる名古屋へ、(5)「市政の主人公は市民」をつらぬく――の5つ。報告した西村秀一政策委員長は「民意無視、国政私物化の政治に怒りが広がり、新しい政治を求める声が高まるもとで、コロナ危機を乗り越えた新しい市政、住民が主人公の市政に改革する方向を提案した」と語りました。

基本政策の全文は、こちらからご覧いただけます。(PDFファイル)