2020年10月29日
名古屋市長に予算要望書提出
革新市政の会
名古屋市の革新市政の会は10月28日、河村たかし市長に「2021年度名古屋市予算への重点要望書」を提出しました。早川純午代表らが市長室を訪ね、野澤米子次長が応対しました。早川代表は「コロナの経験をふまえ、医療や公衆衛生の体制整備に力を入れてほしい」と訴え。また、コロナの影響で市税収入が大きく落ち込む見通しであることから「富裕層優遇の減税をやめ、市民の暮らしにまわすべきだ」と求めました。
要望事項は、市民生活の全般にわたる10テーマ225項目からなっています。全文はこちらからご覧いただけます。