革新県政の会・革新市政の会

2019年10月29日

革新市政の会、名古屋市長に予算要望

名古屋市の革新市政の会は10月25日、河村たかし市長に対し「2020年度名古屋市予算への重点要望書」を提出しました。早川純午代表ら4人が市長室を訪ね、野澤米子次長に手渡しました。

要望は、(1)市民のいのちと暮らし、福祉・医療を守るために、(2)中小企業の賑わいが、元気な名古屋をつくる、(3)青年をはじめ労働者がいきいき働けるルールを、(4)どの子も生き生き学ぶことができる教育・学校づくりを、(5)大型開発優先でなく、環境にやさしい名古屋づくりを、(6)地震・台風などの災害から市民を守る、(7)助成の人権を尊重し、男女平等参画社会を推進するために、(8)文化、ゲオ術、すポートが光る愛知を、(9)「平和名古屋市宣言」に基づいて、憲法9条が生きる平和な名古屋を、(10)「市政の主人公は市民」を貫く市政を――の10テーマで構成されています。

要望書の全文は、こちらからご覧いただけます(PDF 383KB))