革新県政の会・革新市政の会

2018年11月2日

河村名古屋市長に予算要望 革新市政の会

名古屋市の革新市政の会は11月2日、河村たかし市長に「2019年度予算への重点要望書」を提出しました。提出にあたって、会の見崎徳弘代表代行は、安倍政権による社会保障の連続改悪によって市民の暮らしが追い詰められ、さらに消費税の10%増税が強行されれば暮らしも経済も成り立たなくなると指摘。「“名古屋だから安心して暮らせるね”と安住できることが魅力となり、定住者が増えるまちづくりに全力をあげてほしい」と訴えました。要望は10テーマ180項目で構成されています。

要望の全文は、こちらからご覧いただけます(PDF 369KB))