革新県政の会・革新市政の会

2005年1月26日

広げて、広げてあっと言う間の充実した選挙で勝利を!(革新市政の会、団体地域代表者会議)

当面の方針を確認した代表者会議革新市政の会は、1月26日労働会館ホールで団体・
地域代表者会議を開催し、市長選勝利をめざす当面の方針を確認しました。

はじめに見崎愛労連議長代表が開会挨拶で、「1月18日にくれまつさんと社民党県連合を訪問し、推薦を要請した。その際
『検討して返事をしたい』とのコメントがあった。その後の報道によると『社民党は、松原氏は推薦せず自主投票を決めた』。
また新社会党県本部とは1月26日三役と懇談し、『一緒にやりたいと考えている。その際には政策協定が必要なので、政策を内部討議にかけたい。』
」という状況を報告しました。
次ぎに登場した、くれまつ佐一さんは、「このたすきがけの格好で20日間、100カ所を廻りました。どこでも医療、保育、
障害者など切実な声が聞かれ、深刻です。30人学級は区で一つだけと言うと『へーっ』とみんな驚く。16校で4700万円、
市長の退職金4800万円に『そんな!』と税金の使い方にびっくりされる。キーワードの『次世代』は好評です。」と、
広がりのある様子を話されました。
 その後、事務局長の報告と提案を受けて、各地域、団体からは熱気あふれる発言がありました。
「守山区から大島さんに次いで二人目、節分の日は佐一音頭をつくって派手にやり、地元・守山の力をみせたい」(守山)
「市民生活白書を作ったので活用してほしい」(市職労)
「市政ウオッチングをした。こんな市政を変えたい」(港・西・南)
「各学区で懇談会をすすめる」(千種)「駅頭でビラ配布、5箇所でリレー宣伝、車座集会、区民集会をやる」(南)
「愛労連青年協はくれまつさんを囲む集会を持った。さらに第2弾として大きな集会にしたい」(20代青年)

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