革新県政の会・革新市政の会

2026年8月29日

「若い世代が語る 愛知県政を変えるのは私たち」集会 革新県政の会

若い世代が語る愛知県政を変えるのは私たち

8月29日、東別院会館において来年2月の愛知県知事選に向けて、「若い世代が語る愛知県政を変えるのは私たち」と題して集会を開催しました。参加者はリモート参加含め36名でした。

集会の最初に、榑松佐一代表が「県政の課題は非常に幅広く、高齢者福祉・社会保障・教育・平和問題などがあるが、若い皆さんが県政にどんな関心を持っているか、直接意見を聞く場として今日の集会を設けました。」等のご挨拶をしました。

1.県政ミニ学習(日本共産党愛知県委員会:高橋真生子さん)

愛知は、カジノや高級ホテルの誘致政策の経済効果が期待されているものの、これが県民(とりわけ若者)の利益になるのかと疑問を投げかけました。そして、中小企業への直接支援や、18歳までの子どもの医療費無料化など、私たちが求める具体的な政策提案がありました。

2.若い世代のリレートーク

  1. 医療分野では、看護師の男性から、人手不足と過重労働の深刻さや給与の低さが原因で看護師が退職する傾向があることが話されました。
  2. 奨学金を返済している男性は、奨学金返還制度について実例を交えながら説明し、教育費の負担軽減策の必要性を強調されました。
  3. 3人の子どもを育てている女性は、戦争の準備ではなく災害支援を、福祉・教育など子どもたちにかかわる予算の増額を、1人1人が大事にされる教育を、憲法と子どもの権利が生かされる教育をなどの願いが出されました。
  4. 学童保育所で働く男性は、学童保育所の人手不足と長時間勤務の厳しさについて報告されました。
  5. 保育士の女性は、保育・福祉現場では低賃金や過酷な労働環境を理由に職場を離れていく仲間が後を絶たないこと、保育士不足でシフトを組むことに苦労していると訴えました。
  6. デモ参加者の女性は、今年3月に初めてデモに参加した経験などについて報告し、SNSを通じて情報が拡散し、参加者数が急増していること、若い世代が政治に積極的に参加していることを話しました。

3.グループ討議

ミニ学習、リレートークへの意見感想、県政に望むこと等を述べ合いました。