2026年9月17日
大村愛知県知事に2027年度予算への重点要望書等を提出 革新県政の会

愛知県の革新県政の会は9月17日、大村秀章県知事に「2027年予算への重点要望書」、「愛知県予算への重点要望書に基づく懇談要請項目について」及び「最近の大規模災害を踏まえての緊急追加要望書」の3点を提出しました。榑松佐一代表、武藤貴子事務局長、津田康裕政策委員長らが秘書課の担当者に手渡しました。
榑松代表は、毎回要望書の中身が変わって項目が増えてきているが、丁寧な対応をしているので感謝している旨を伝えた。
武藤事務局長は、この要望書を作るにあたって地域との懇談の場を持ってきた。その中で、社会保障、教育、地域交通等の面で、困難な思いを持って生活している実態を肌で感じたので、そこが改善されたらと思う。
津田政策委員長は、県政の一番の軸は、大企業や富裕層へ予算配分するのではなく、県民の暮らし・いのちを守ることに税金を使うことが私たちの基本的な立場で要請書を作り上げてきている。特に、今回の豪雨災害について、いろいろと対策をされて被害が最小限で抑えられたと思う。ただこれが50年に1度の災害ではなく、おそらく毎年起こるかもしれないので、きちんと検証することが最重点の課題であると思う。様々な観点からの要望書になっているので、これらを県政にぜひ活かして欲しいことを伝えて要請を終了した。
重点要望書は「くらし・福祉を最優先に」「子育て支援に全力を」「県民に根ざした経済基盤を確立」「誰もが安心して豊かに暮らせる愛知を実現」「文化、芸術、スポーツが光る愛知を」「安全、平和をまもる愛知へ」「市町村と県民を応援する県政を」の7つの章から構成され、379項目の実現を求めています。
また、項目を絞って県の各部局の担当者との懇談会を開くよう申し入れました。懇談会は11月26日に予定されており、県民要求実現への意見交換が行われます。


