革新県政の会・革新市政の会

2021年3月31日

名古屋市長選挙で要求実現を
革新市政の会

3月30日、名古屋市の革新市政の会は臨時総会を開催し、この4月の市長選挙に臨む態度と今後の運動の進め方を決定しました。その内容をコンパクトにまとめたアピールの全文は以下のとおりです。

2021年名古屋市長選挙にあたってのアピール

革新市政の会に結集するみなさん。

4月25日の名古屋市長選挙まで、あと1か月を切りました。

今回の選挙は、市民のいのちと暮らしを守る市民本位の市政を実現する市長を誕生させる選挙です。同時に、不正リコール署名問題について、まったく政治的にも道義的にも責任を取ろうとしない市長に対して、怒りをぶつける選挙です。民主主義を破壊する行為に対して、責任がないとして居座り続けようとする河村市長の再選は何があっても許してはなりません。

革新市政の会は、多くの市民と共同で、元副市長の岩城正光氏に立候補の要請をしてきました。岩城氏は出馬する決意を固め立候補を表明する準備を整えていました。しかし、直前に横井利明氏(自民党市議、現在は離党)の立候補表明があり、岩城氏は「(三つ巴になれば)河村氏を利することになる」として立候補を辞退しました。革新市政の会は3月16日に、岩城への立候補要請を断念しました。

河村市長の再選を阻止するためには、現時点では、横井氏は最も有力な候補者と言えます。不一致点はあっても、河村氏の再選を許さない立場で広範な市民・政党が大同団結することが必要と判断します。しかし、告示まで10日余りという時間的制約のなかで、会の参加団体の総意で態度を決めることができない実情にあります。

革新市政の会として、今回の選挙で特定の候補者を支持・支援することは決めません。しかし、それぞれの参加団体で市長選挙に臨む態度を議論し、特定の候補者の支持・支援に至った団体は、要求実現のために市長選挙を全力でたたかうとともに、支持・支援に至らない団体も含めて、すべての団体・地域で(1)切実な要求実現をめざす選挙に、(2)河村氏の再選を許さないことを共通の目標にして、(3)「選挙に行って市政を変えよう」の訴えをすすめる運動に取り組みます。

革新市政の会としては、残り1か月間、河村氏の再選を許さない運動、要求を選挙戦の争点に押し上げていく運動に全力をあげます。

革新市政の会に結集するみなさん、市民のみなさん。

河村市政に終止符を打ち、市民本位の市政の実現に向けて、共に手をあわせ、全力をあげて取り組みましょう。

2021年3月30日 革新市政の会臨時総会