革新県政の会・革新市政の会

2015年2月7日

集団自衛権行使容認撤回を求める、毎月の駅前宣伝行動に 冷たい強風のなか、10人が参加

駅前宣伝行動2月2日(月)夕方、北区の大曽根駅前で、名古屋北法律事務所弁護士をはじめ、ホウネット、国民救援会北支部などから10人が参加、集団自衛権行使容認閣議決定の撤回を求める宣伝行動が行われました。参加者はハンドマイク、横断幕、チラシ配布で通勤、通学帰りの人々にアピール、冷たい強風が吹き、道行く人々の手も出しづらいなか、3、40分でチラシ100枚ほどが配布されました。

 

この行動は、昨年7月1日安倍政権が憲法違反の集団的自衛権行使容認を閣議決定したことに対して、8月以降毎月1の日を原則に、同駅前で諸団体が7・1閣議決定反対・撤回を求めて宣伝行動を行っているものです。