2005年3月31日
「くれまつさんを推す医師・歯科医師の会」が交流会を開き、お互いの活動を語る
3月31日、「くれまつ佐一さんを推す医師・歯科医師の会のつどい」が開かれ、
40名近くの人が参加し、市長選挙に向けての思いやとりくみの交流を行いました。
集会に招かれた、くれまつ佐一さんは、「私の主治医であった奥村秀穂先生をはじめ、多くの医師・
歯科医師の方から推薦を頂き有り難うございます」と挨拶、この間の市長選挙にむけての活動と、市政改革の抱負を語りました。
交流では、よびかけ人代表の一人、みなと歯科診療所長の江原雅博さんが、「くれまつさんと私は同級生、若い人への関心をどう引き出すか、
頑張りたい」と発言。
緑区で学区の「九条の会」代表を務め、“守ろう九条、生かそう二十五条”の大看板を医院に掲げ、話題をよんでいる佐藤和之さんが、
「くれまつさんは力強く、理論的で、市政を任せられる人、九条を守るために自分一人でも辻説法をと考えているが、
そのなかで市長選挙も訴えて行きたい」と発言。
佐藤さんの発言に、同じ緑区在住の「ぎんさんの主治医」だった室生昇さんが、早速その場で相談、
4日の午後に滝の水の交差点でともに街頭宣伝を行うことを決めました。
「会」では、すでに、6,500人の名古屋市内の医師、歯科医師へ、「ポスト万博は、くらし環境優先の『くれまつ市政』で」の110人
(第一次)のよびかけを郵送しおり、これらの人々にあらためて「くれまつ」支持を訴えることを確認しあいました。