2005年3月27日

守山区の「会」がハンドマイクとノボリで宣伝行動

くれまつ佐一さんの地元、守山区で、3月27日午前、
「豊かで住みよい守山区をつくる会」のメンバー15人が、元気よく春風にノボリをはためかせながら、メインストリートの瀬戸街道を練り歩き、
桃太郎宣伝を行いました。

ユニー守山店前では、ほとんどのお客さんがビラを受け取り、守山市民病院の縮小反対に期待するとの声が寄せられ、
用意した50個の風船も大好評で、またたく間になくなりました。

同じ頃、志段味のフルーツパーク門前でも、7人が、ノボリとハンドマイクで、
くれまつ佐一さんとともに名古屋に再び革新市政を実現しようと訴えました。

初めて宣伝行動に参加した人から、「車の窓から手を出し、ビラを受け取る人もいたりして、ビラの受け取りのいいのにビックリした」
との感想が寄せられました。