2005年2月7日
くれまつさんを迎えて保険医協会事務局有志の会が結成総会
2月7日、愛知県保険医協会事務局に勤める職員が、名古屋市長選にむけて「くれまつさんを推す保険医協会事務局有志の会」
の結成総会を開き、30人が参加しました。
はじめに、名古屋大学で一緒だった吉田さんから「いい人が出馬してくれた。私たちの市長候補としてがんばれる人だ」と紹介がありました。
くれまつ佐一さんが、「出馬表明の日からちょうど1カ月が経ち、8000人を超す方々と会ったが、ものすごく期待されていることがわかった。
いまは、市長になって市民の願いを実現したい気持ちがいっぱい。支援をよろしく」と語りました。
つづいて、伊豆原革新市政の会政策委員長が「名古屋市政の現状と課題」について報告し、参加者から
「娘が学校で飼っている鳥の飼育当番に予算がないから手袋は自分で持ってこいといわれた」
「市長のトップダウンで予算や職員の削減がされていると聞いた。市の職員が自分の意見すら言えないなんておかしい」
「くれまつさんの子育て支援策は、なんとしても実現して欲しい」などの発言があました。
最後に、今度こそ市政を換えるチャンスであり「有志の会」としてみんなで奮闘し、くれまつ市長を誕生させようと確認しました。