2005年2月2日
市職員が本来の役割が発揮できる名古屋市政を(くれまつ佐一さん、北医療生協労組の春闘決起集会で挨拶)
2月2日、北医療生活協同組合労働組合の「05春闘決起集会」
が行われ、くれまつ佐一さんが、生協職員と同様に、市職員が市民の声を行政に生かす、本来の役割が果たせる市政を実現したいと挨拶、
集会参加の組合員の激励を受けました。
2月2日、北医療生活協同組合労働組合の「05春闘決起集会」が行われ、くれまつ佐一さんが挨拶に駆けつけました。
くれまつ佐一さんは、4月に行われる名古屋市長選挙に、市民の要求の先頭に立ってがんばっていると語るとともに、
愛労連事務局長として市との交渉で感じた市民無視の松原市政の行政姿勢にふれながら、生協組合員とともにある生協職員のように、
市職員が市民の声を行政に生かす本来の役割が、発揮できる名古屋市政にして行きたいと決意を述べました。
決起集会では、執行委員会から、くれまつさん推薦決定の報告がされ、市長選挙の関心を職場に高めるとともに、
くれまつさん支持を大きく広げていくことが確認されました。