2005年2月7日
中部政経懇談会と「愛と希望の会」主催の懇談会
くれまつ佐一さんおおいに語る 2月7日夜、
中部政経懇談会と「愛と希望の会」主催の「名古屋市長選をめぐる争点―くれまつ佐一さんおおいに語る」が開かれました。
参加者から次のような感想が寄せられましたので、紹介します。
<参加者から寄せられた感想文>
話の内容と、くれまつ佐一さんの人柄を一言でいうと、“新鮮で説得力がある”です。
現実のくらしと市政との矛盾にもがく市民の気持ちをよくつかんでおられます。ここが新鮮です。そこから、現市政の弱点を指摘されるので、
話に説得力があります。くれまつさんがこれまで、本当に広く深く市民と密着した活動をしてこられたのだなと、よく分かりました。
大所高所から現市政をめった斬りするだけでは、市民は「空中戦」を見上げているだけで動こうとしません。短い時間でしたが、
参加者の心を動かすに十分な集いとなりました。くれまつ色を十分発揮できる、運動の態勢と運動体制をつくることが必要と思います。